ネット上の中傷発信ストーカーは、ジャニー氏のパラフィリア症にも似た展開が見られる件


ネットの中傷発信ストーカーは、ジャニー喜多川氏のパラフィリア症(性嗜好異常)と似た展開が見られる件。

“ 小児性愛症を含むパラフィリア症は、強烈な性的空想や衝動が特徴で、その性的行動をコントロールできないところが問題である。自身では「いけない」「もうやめよう」と思っていても、それをコントロールすることができない。また、逮捕などのネガティブな結果が生じてもやめることができないのである。”
(引用:ジャニー喜多川氏「性嗜好異常」の特徴と犯罪性(東洋経済オンライン) https://u.lin.ee/4JLvVd3?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none )

上記について、
「自身で、いけない、もうやめよう、」との意識がなかった場合は、また違った精神疾患に当たると考えられるが、
いずれにせよ、
上記の状態は、
ネット上の匿名で、執拗に中傷発信するストーカーに見られる状態と同一にも見える。
少なくとも、
私に対して2010年~2019年に、ME/CFSに関した事実無根の中傷流布を、ネットストーキングとともに行っていた匿名ストーカーアカウント達の行動とは、もはや同一としか認知できない。
又それら行為は実は、
私が外務省に勤め、その関係者へメールアドレスを職務上で伝えた2009年から2023年現在まで、
同様は続いている。
それは、「匿名」また、「警察と国また運営企業が、何故か長年、ネット中傷件を放置した」ゆえの結果と云える。

ME/CFSに対する事実無根流布は、
2022年の時点ですら、
「匿名医師」が医療サイトにて未だ起こしており、
又、
それ以前には、
子宮頸がんワクチン薬害患者関係者に対しての「ネット中傷」が、
御用医師達によって行われている。

患者と患者筋の医師の発言と、
それら発言で負しか得ない、国やその他医師の発言は、
どちらが真実を発するか?と考えれば、
多勢に無勢の倫理と事実確認のままでは、終わらせられないだろう。

私は、某省非正規勤務当時、記者会見の表裏全般(動画企業関連を含む)や報道チェック等の担当をしていた。
当時私が、
其所のJ党派官僚らによる、朝日新聞ヘイトや難病身体障害者ヘイトや民主党への政権交代の末、
全くの冤罪で調査も行われず「明日で。」という形での雇用契約解除、つまり「不当解雇」に至ったのだが、
ちょうどその頃その部署に「サイバー準備班」が立ち上げられ、
国のサイバー担当者が其所へ所属していた。
また、
その後のアベ政権時の「バーベキュー写真」で知られる事となった御用記者と彼らJ党派官僚は、当時から懇意で、
この記者が既に当時ライフワークにしていた「朝日新聞ヘイト」の個人ブログについてを、
記者と彼らが記者クラブ内で談笑する姿を、私は見掛けている。

アベ政権で度々に発せられた「朝日ヘイト」は、
その頃には既に下地が脈々と製造され、
また、
あらためて確認したところ2009年から始まっていたネット中傷は、
何故なのか、上記のサイバー担当者個人の趣味関連の某掲示板中傷スレッドから開始がなされていた。

その後の2014年に、
私個人は、
「全く同じ名前の50個の匿名アカウント」群から、
投稿の度、一斉の「いいね」「RT」を受けた事で、
それ以前から薄々推察していた、
「同一人物が大量保有したアカウント群による、多数派意見偽装やネットリンチ行為、ナリスマシやスパイのし放題」という現実を認識し注意喚起とその事実確認を公に発信し続けたが、
逆に、特に倫理や社会経験少ない若者は、
それらの卑劣行為を「しても許される事」と認識し、それが当然のようなネット社会の構築を助長したかも知れない。

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