なんてったって節約男子! だから年間数十万円単位から数百円程度の色んな節テクを記事にしたい。しかし節約記事を有料にして購入されても、それが実行されなかったらそれは購入者にとって「無駄」。そんな節約男子ならではのジレンマに悩まされている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?