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2024年1月のお花(チューリップ)

2024年、最初はチューリップから

今月 Lifft から届いたお花のメインは チューリップ でした。

黄色のチューリップ

チューリップは結構センターポジションでおくられてきますね。
私には全くイメージないですが、昔の人にはかなり高価なお花のイメージだそうです。
私だとお手頃価格から高級価格に推移したお花しかしらず(代表 トルコキキョウですね)、高級ポジションから庶民ポジションに降りてきてくれたお花なんですね。(安くはないですけどね)

ピンクと赤のチューリップもあります

黄色が二つとピンクと赤色が一つづの構成でした。
昔、チューリップへの知識が乏しかった時はすぐに花が垂れてきて、飾るのがむっちゃむずかしかったのですが、近年はチューリップへの知識もふかまりいろんな飾り方で楽しんでいます。
少し前は、筒状の大きい透明な花瓶のなかに花の部分まで入れて楽しんだりしていました。
今回は普通の花瓶で飾っています。
長く綺麗に飾るためには水の量がポイントかと思っています。
チューリップを飾る際には水は最小限にする。これさえ守れば、長く楽しめるお花ですよね。だから、チューリップは他の花と一緒じゃなくてチューリップグループでひとまとめにして飾る感じです。

スイートピーやフリージアなど春爛漫な感じ

今回は、チューリップだけなく、お花がたくさん届きました(いつもはグリーンも多いのですが)。
結構、私の中では春のお花のイメージのスイートピーやフリージアなどもとどいて、まだ、寒いですが、花だけ見ると春爛漫という感じです。

最後にチューリップ全体(しつこい?)

あと、お花の写真を撮って自分が満足する時間帯はやはり朝ですね。
朝の澄んだ空気(部屋の中なのでなんですが、あくまでもイメージです)と光がどんどん入ってくる感じのなかでお花を撮ると満足した写真が撮れることが多いです。あくまでも個人的な感想ではありますが・・・
お昼は光量がおおくて、明暗が上手にコントロールできず。
暗くなるともう、光がなくて・・・うちは蛍光灯なので、味わいがでないです。(間接照明とかのお家だと夜でもいい感じで撮れるのかもしれないなぁ・・・と思ったりしますけど)

今回はこんな感じです。では、また!

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