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21才の記録

22才になりました。人生の分岐点のような年でした。色々やった!

一年間を振り返ってみた。

趣味でチーム開発会

数名で集まってサービスの開発会をした。ものを作るのは楽しいと思った。

ハッカソンに初チャレンジ

タピオカが食べ放題のハッカソンとビールが飲み放題のハッカソンに行った。本当に怖かった。学びも多かったし、モチベも上がった。

パワポカラオケというイベントへの参加

パワポカラオケとはパワーポイントを使用した即興アドリブプレゼン大会の事。ただでさえ人前で話すのが緊張するから、めちゃ準備をする派だった。なのにアドリブだったから、かなり、かなり参加するのに勇気を使った。

結果はめちゃ楽しかった。少しだけ人前で話す抵抗が消えた。

LT会初チャレンジ

人前で話すのが苦手だったけど、いつか参加してみたいと思ってた。パワポカラオケに参加したし、知らない人が沢山いる会で話してみようと思った。

30日間餃子チャレンジ

自粛中やってみたくなった。

1年半続けていたインターンを卒業

仕事にも慣れ、かなり快適になったから辞めた。

1ヶ月間のプログラミングテストを受ける(ピシン)

1ヶ月のテストにチャレンジした。

人生初、倒れるほど頑張った。20時間プログラミングしちゃったのもこの期間。

プログラミングが好きじゃないかもしれない。エンジニアは無理かもしれないと少し思っていたから、プログラミングが心から好きな事をしれてよかった。

合格できた事も嬉しかったが、1ヶ月間で過ごした日々は私に大きな影響を与えた。「結局私は何も本気になれない」と思っていた時期があったから、最後まで死ぬほど頑張れた事が私自身にとって良かった。少し自分に自信を持てるようになった。

build@mercariに参加

このプログラム自体まぁまぁハードだった。大学の課題も研究室も激ヤバの中で、build@mercariを乗り越えた。もう乗り越えた事自体が私にとって十分すぎるほどの成功体験だった。

第一希望の研究室に入れた

1年の頃から気になっていた研究室があった。だけど今年から出来ると聞いた研究室の教員がめちゃ面白そうだった。

同期からの人気も圧倒的。

倍率が2倍だけど、第一志望でチャレンジした。

だって教員がもうばちばちに興味深いの。一年間浪人してよかったと思えるほど。

人気になると思っていたから、後悔がないほど考えうるアピールは全部した。自己推薦プレゼンとか。失敗するより、やらないで後悔しないように努めた。

無事合格できた!

激変する進路

研究室がかなり面白いんだ。研究室が面白くて、去年では一切考えていなかった院進志望になった。(一切考えた事もなかった博士も気になってる)

控えめに言って環境が神だし、想像していた研究室と違った。

さらに父は博士まで大賛成の人だった事が発覚。


まだ勉強したいものもあるし、作りたいもの、やりたい事がある。22才は、22才ももっともっと学ぶ!!結果も残す!!さらに最高な年にするぞ。

今後ともよろしくお願いいたします!!!!最後まで読んでいただきありがとうございました!!!


地上に舞い降りた神が通った時のために、欲しい物リストを貼っておきます。




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