つたわるように書けるようになりたいな。

友達とのコメントのやりとりで
絵文字を使わなかったら、
文章かけるようになるよ、って
ゆってもらって。
noteは絵文字を使えないらしい。
とにかくやってみようとおもいます。

きのうは朝5時に起きて、 
川西のご近所さんに住む、
西野さんのサロンメンバーが集まって、
ヨガをしました。
身体の骨を意識して
動いたことがなかったから、
すごい新鮮。
朝、すきなひとがあつまって、
やわらかなにおいと
すこし脳に刺激のある音楽と
だんだんあけていく空の色と
自分の身体にむきあってる感じが
すごくすてき。

そのあと、
留美先生のおうちにおしかけて
おしゃべりしました。
おかよさん、肩が丸くはいってる感じ、
胸をひらくと楽に呼吸できるよ、
って丸めたマットにねころんで、
あたまがすこし落ちるくらいにしたら、
胸が開く。
たったこれだけで⁈
息がすいこみやすい!!
わたしのイメージですけど、
オラオラ系のひとほど、
開いてる感じです。
すごい。。。
そうか、身体のプロのひとは
人相みたいに
身体つきでそのひとの性格が
想像できるんだ!!
自分の身体がつらくなってきたとき、
どうすれば楽になるかを
しってると、
人生変わるとおもう。
留美さんはすわってて、
気がつくとヨガポーズしてた。
同じ姿勢でずっといると、
無意識にそれをほぐしに
身体が動いちゃうんだって。
ヨガの先生が集まってると
みんな身体動かしながらしゃべってるから
ちょっと異様な集団かも、って。

川西にきて、
自分からつながりにいけなくて、
そしたら人恋しくなってた。
やっと近所のひとにあえた!!
待ってるだけじゃなくて、
自分が動けば、世界は変わるね。
そして、
自分のゴキゲンを自分でとれる方法を
知ってたいな、っておもう。

留美さんみたいな
ひとを楽にできる技があるひとに
やっぱり憧れる。
わたしがやってきた接客業で
できるようになったことはなにかを
考えてみた。
お客さんのゆってくれたことや
声のトーンやしぐさやから
必死で想像して、
そのひとの要求をさぐる。
こないだ整復のアッキー先生が
腰がいたい、って言われて、
そこだけみない。
それやっちゃうと、
本当の原因がわからなくなるからね、
ってゆってくれてた。
自分の仕事を思い出すと、
案外同じようにやってたのかもしれないって
おもった。
すこし自分のことをすきになる。
わたし、そんなに適当に
仕事してきてなかったね。

仕事をはじめてから
職業病みたいにそれをやってたのかな、
っておもうと、
わたし、子どもの頃からそうだった。
このひとはなにが言いたいのかな。
わかった、
本当は〇〇ってことでしょう。
そうゆうわたしに
父親はゆった。
ひとはそんなに単純じゃない。
わかったようなことを言うんじゃない。
わかるようになりたい。
子どもの頃のすきを
仕事にしていたのかもしれない。

今、仕事を探していて、
時間を使うのだから、
やっぱりすきなことがいいな、って
ぐるぐるしてました。
書いてみたら、すこしわかったかも。
これはわたしのためのnoteです。

子どもの頃の記憶あんまりない、って
おもってたけど、
父の覚えてることあったな。
書いてみてよかった。
また、書いてみよう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?