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多動力のメリット

〜100万分の1の人になることのすすめ〜

こんにちは

最近では情報量がありすぎて
平凡な文章やコンテンツはその他の多くに
埋もれてしまって誰にも見られていない・・・。

これは切実な事実だと思います。


せっかく時間をさいて作ったコンテンツ

多くの人に届けたいし、見てもらいたいですよね。

ではどうすれば、注目をしてもらえるのか
読んでもらえるのか・・・。


もうわかっているとは思いますが

『誰が言っているのか』というのが超大事になってきます。

では解説していきますね。


『多動力』の書籍から

この本の中で特に残る名言の一つに
”サルのようにハマり、ハトのように飽きよ”
という言葉があります。


この言葉をパッと聞くと飽きっぽくていいの?
と感じてしまいますが、”サルのようにハマる”ということを
見落としてはいけません。

これは興味があることに没頭して極めるくらいまで
打ち込むということです。


3つの肩書を持とう

肩書の1つのレベルはプロまでいく必要はなくて
私たちが目指すところは100分の1のレベルでいいのです。

その肩書きが2つだとインパクトが弱いので
3つの肩書を持つスペシャリストになると特別感がでます。

例)カリスマ美容師×ボディビルダー×野菜ソムリエ

とか・・・。この人一体何者?ってびっくりしますよね。
例は極端ですがこのように複数の肩書きがあれば
注目を集めまられますよね。


今1つ肩書きがある人はあと2つ。
2つ肩書きがある人はもう1つ何か目指してみてください。

しっかり学べばある程度の技術やスキルは
つけることができます。

何かのプロになるには並大抵の努力ではなれませんが
100分の1の人材でいいとなると少しハードルは下がりますよね。

とはいえ、私たち一般人が何者かになるのには
それなりの努力は必要になります。

   私の場合は↓

・元スナックのママ
・ラジオパーソナリティ

の2つなので、あと一つを模索中です。


100分の1を3つ合わせると
100万分の1になるのでかなり異色な肩書きの人物に
なることができます。

発信力、影響力をみにつけたいなら
必ず努力は必要になってきます。

人は同じ情報を入手するのでも
誰がそれを言っているのかを意識します。

痩せたいと思っている人が
太っている人の話を信じないように、
実績のある人や信用できる発信者を探し
情報を受け取りにいく時代になっています。

今後ももっとその傾向が強くなっていくと思います。


気軽に情報発信ができる世に中になったとはいえ
自分の言葉を届けたいのならば、
自分が何者かになることが近道だと思っています。


時代の変化のスピードはものすごく早いので
自分も柔軟な考え方と、スピード感を持って
いろいろなことにチャレンジしていくことが
自分に合うものの発見になります。

まさに多動力が必要な時代だと思っています。

人生は自分に合った何かを探しにいく旅のようなものです。



ではまたノ

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