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現、忘我を喰らう

タイトルの現は男性視点
忘我は現の男性から見る女性

詩は現視点の語り
詩の中の「現」は男性現から見ている忘我の事

現(男性)の苦悩のように思えるけれど
実際常に捕食され続けているのは忘我(女性)

現がつくりだしている苦悩という思い込み

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