特別を感じる承認欲求

がテーマに出てきました。
種類は色々ありますが今回のケースは『相手から特別扱いされたいと思う自分』でございます。

まー難関。
格段にレベルアップしてきましたわ。

とはいえ自分自身を愛すること、を自覚して実行しつつなので最適な流れだとは思います。

これ、昔noteに書いた愛の言葉の種類にも通じるのですが。
言葉にする、書く、例えを出すとか色々していって究極が(;^ω^)
『私がこうおもってるんだから口に出さなくてもわかって当然でしょ！』ないわゆる自己中エゴにまでつながっていくのでまー苦手でしたわ。
テレパシーって性エネルギー交流とかであれだけ悩んでたのに
めっちゃ日常に求められてるスキルやん(￣▽￣;)
ここまで来るのに長かった。
でも出せた。

『なんで私のことわかんないの？』『言わなくてもわかるでしょ？』『私がこうしたいって思ってんだから！』系って私自身すごく嫌悪と侮蔑の象徴的な部分あったのですよ。あなたの満足のために生きてません。利己主義エゴ的な捉え方で。

ただ、最近は学びと交流によりそれにも変動がありまして。
『自分の欲求と自分の不快感を出す』これって生きていくうえでけっこう大事なんだな、って思いましたね。

もちろん金切声や毎回毎回不満つよく言っている人は考えモノですが。
快適と不愉快の自己認識って大切だな、って。たとえば職場づきあいだから我慢していたとしても臭い人とはやはり最終的には耐えられなくなったり、義務や我慢で合わない人と付き合うのも最終的には耐えられません。途中で気づいたならまだしも気づかないまま一生を終えるだけの人って世の中けっこう大勢います。

自分で適度な距離間を選んで人付き合いするには大切な要素だと思うのです。

表題に戻りますが今回は相手からなので。
なんでしょうね。もっとワガママにいけばいいんでしょうかね。
それが足りないからまーみょうちくりんなミッション続いてるんですかね。

もうちょっと効率的にできないものなのかしら（ぷんすか
私が何度も言ってるのに私が何度も思ってるのに知ってるはずなのに
まだ足りない足りない欲しがってで(`・ω・´)ムキー

とか思ったり口にだしたり文うつのめんどくなったら心読めるんだからそれ読んでよ、とか要望を送ったりね

特別を感じる承認欲求ねえ。。

やっぱ結婚とか。私があなたの１番！と思うとか。好きって言ってくれるとか。いい部屋用意してとか。愛して💖
20年以上まるで考えてもなくてここ数年はむしろいなくなった先の過ごし方ばかり考えていたから。だから谷底落とされたんかな。。

ここまでこちらも頭に浮かぶところから大変だったんです💓よ(;^ω^)
人生共にするとかなんてシミュレーションにまず入ってない段階からのスタートで。
容赦なかった。

もうええやん、住処はよせい(*^-^*)
私が快適な鳥の巣のような環境をつくらなきゃいけないって散々言ってるのでわかるでしょ💓