2021/12/24(不純異性交友編)

ログハウスの鍵を開けて荷物を中に運び込む。
囲炉裏見たいなテーブルが有って炭をそこに入れて火を点けた。
薪を入れるストーブも有ったのでそちらにも火を付けると室内に焚き火してるような香りが漂い始めたけどそれでも寒いのでエアコンも暖房にして付けた。
T先輩が持ってきた食材を冷蔵庫に移し替えると料理を始めてそれをK先輩が手伝う。
「遊んでろ」と言われたかわせはログハウスの中を探検しました。
ロフトに登って6組の布団が畳まれているのを確認し小さなシャワー室のお湯が出るかを確認、ウッドデッキに出るとその脇に目隠しされた露天風呂を発見した。
「露天風呂有りました!」って2人に報告すると「そりゃそういう所にしたからなw」と興味が無い反応。
「それよりかわせ、WiFiのルーター探して暗証キー見といてくれw」とルーターの向こうからK先輩の指示が飛んだのでソコ👉と指指差して笑った。

ご飯は焼肉食べ終わってまったりし始めるとT先輩が棚を登って太い梁の上に上がった。
「K!そこのボックスからウェス取ってくれ」とウェスを手にしたT先輩が梁の上を拭くと「うんw使えそうw」と飛び降りてきた。
かわせが???ってなってると「かわせ、お前吊られてみる気無え?w」ってT先輩が言うから更に???ってなる。
説明されるとかわせの身体は縛られてもいないのにちょっと縄酔いみたいなダルさを感じた。
「明日滑って元気が残ってればだけどなw」そう笑うT先輩に(元気残します)と心の中で誓った。
「かわせの希望は?w」とK先輩に聞かれ「この前コンプ出来なかったヤツ…したいです」と答える。
「浣腸器持ってきて無えけどなぁ?」ってT先輩が言うとK先輩がシャワー室に行ってシャワーヘッドを回し「大丈夫wなんとかなるw」と言って親指を立てた。
それが何を意味してるかをNさんとの事で知ってるかわせは身体を熱くしちゃってた。

「明日も早いし風呂入って寝るぞw」とK先輩が言い出しT先輩が腰を上げる。
ウッドデッキの前で「寒そー」と言いながら服を脱ぐ2人に近づいて顔を見ると「どした?かわせw」と声を掛けられる。
「もよおしました…w」って言ったらわかってるわかってるって服を脱いでお風呂に連れて行かれた。
お風呂そこそこ広くて3人で「さっむ!」って言いながら飛び込んだら「熱っつ!」って飛び出す。
お水を出して3人で足湯の様にお湯をかき混ぜるとなんとか入れる様になった。
触れない程熱い源泉を止める事ができないので水を出して温度を調節しながら身体が温まってくると3人でKissをし始める。
かわせの身体を湯船に浮かべて愛撫が始まると、勝手に自分の身体が愛撫にさえ良い所に当たるように向きや位置を変えて絶頂を求めているのがわかった。
湯船の中で立たされて2人の舌が前と後ろからかわせの急所を責めると程なくして果てた。
かわせを湯船の外に出すとK先輩が後ろから犯す。
潮を吹きながら何度も達するけどここは外…隣りにも2、3軒のログハウスが有ったから声を我慢しなきゃならない。
雪も降ってきて寒さは増すけどかわせは自分の熱で寒くなかった。
K先輩の腰の動きが早くなると大イキする高さまで快感が積み上がる。
我慢出来なかった声が漏れると痙攣するかわせの中にK先輩の精液が注ぎ込まれた。

湯船に戻ったK先輩がかわせにも湯船に入る様に促すが、身体の火照りが止まらなくて「ううん」と首をヨコに振った。
溢れたK先輩の精液を洗い流すとT先輩が湯船から出てかわせを後ろから突き上げる。
「外でヤッてるんだよなw俺達」とT先輩に耳元で囁かれるとかわせの熱がまた高まってイッちゃう。
小さい崩落を繰り返しながらまた積み上がった快感が崩れ始めると立ってられなくなったかわせの腰を掴んでK先輩が腰の動きを強くする。
声が漏れると大きな声になっちゃうので敢えて小さい声で「イク」って言って深い息を吐いた。
ビクンビクンと絶頂のダンスをするかわせの中にT先輩が精液を注ぎ込むとお風呂に飛び込む。
お風呂の縁に身体をもたれかけたかわせが息を整えて「足先寒いw」と言うと2人がかわせの身体を持ち上げて湯船に放り込んだ。
「暖けぇw」3人でジャレながら身体を温めると部屋に戻って寝る準備をする。
ロフトは寒くなりそうだったので布団を全部下に下ろした。
敷布団がうっすーい感じだったので6枚の布団を2枚重ねて並べる掛け布団も2枚重ねにして3人並んで寝たが朝になるとその布団達はグチャグチャになっていた。
理由…sexしたからw

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