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UAD 版 Auto-Tune Realtime Advanced を DAW から操作

近年、ライブ パフォーマンスにおいてもリアルタイムでピッチ補正をするケースが増えています。レイテンシーなく、しかも高品位で、となると、2022 年初頭においては Universal Audio 社の UAD システム上で動く、Antares Audio Technologies 社の Auto-Tune Realtime Advanced が最有力となります。

これを現場で利用するにあたり、ライブの進行に合わせて外部から設定変更やバイパス指示をできないと現実的な利用は難しいでしょう。担当者が付きっきりで Console をマウスで操作してもよいですが、同期ライブであればあらかじめ MIDI CC を仕込んでおきたいところです。

VST 版の Auto-Tune Pro であれば接続で迷うことはまずないと思います。

いっぽうで UAD Console 上に立ち上がっている Auto-Tune Realtime Advanced に対して DAW から MIDI 操作をしようとすると……あれ?となります。Console 側からも DAW が見えず、DAW からも Console の MIDI ポートを選択できず。要は、DAW 側の MIDI 出力を Console 側の MIDI 入力に結びつけることが(そのままだと)できないのです。

結論を言うと、だらだらと二番煎じの解説を読んでいただくよりも、少し時間をとって以下のイケメン Eko Zu 氏の動画および投稿コメントをじっくりと見てもらうほうが分かりやすいです。英語ですが難解なものではありません。Boon !

動画では Ableton Live を使った説明ですがほかの DAW でも要点は変わりません。Windows の場合は IAC Driver 相当が標準で用意がないので、loopMIDI あたりを使うことになるのだと思います。

正直、大きくつまづくのは接続の確立までだと思うので、そこを乗り越えればほかの Tips 動画なども見て学ぶとよいでしょう。

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