学校に行きたくないと昭和な父に伝えたが・・・

新学期が始まり、僕は一日学校に行ってみたがやはり嫌で、そのことについて昨日父親と話し合いをして学校に行きたくない事を伝えた。

僕の父は学校は絶対主義なので、まあ話し合いにはならず父の意見を僕に一方的に押し付けられただけだったが、 始終しじゅう父は「レアなケースは考えずに普通の人と普通のことを同じように」と、言っていた。そうしないとろくなことにならない。ろくな大人にならない。と言われた。
レアなケースとは「学校に行かずに、家で勉強すること」らしい。

学校に行かずに家で勉強したりネットで勉強するのはいじめられたり自殺寸前の人の最後の手段だと父は言っていたが、
僕の友達にも何人か家で勉強している人がいるが、いじめられてもいなければ、自殺寸前の状態でもない。

僕はブログで何回か書いたが、学校に言ってみんなと同じことを同じようにする必要はない。
苦手なことはそれが得意な人に任せればいいし、得意なことは他の人の分も頑張ればいい。

そうすれば得意なことはたくさんできるし、苦手なことはやらなくてすむ。

うちの母は家事が嫌いで、いつも「誰かにやってもらいたい」と言っている。

そんなことは、「ベアーズ」「ココナラ」等の家事代行サービスの方に任せて、自分は仕事に専念すればいいのにいつもブーブー言いながら家事をやっている。 

僕は、父のいうレアなケースの方の人間だから学校に制服を着て、毎日毎日遅刻しないように学校に行きみんなと同じ勉強を同じタイミングで勉強して、重〜い教科書を持って帰るのはとても嫌だ。

そんなことより家でパソコンや、タブレット1台で勉強する方がよっぽど頭に入る。

こんなご時世なのもあるのだからwi-fiが全家庭に届かないなど余計な理由を考える前にとっととオンライン授業などを始めるべきだ。

オンラインの授業では質が低いなどの甘ったれた考えは全て捨てて子供のために力を尽くす事が大切だと僕は思う。

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