オンライン配信を始めたい方へプロが贈る勇気の出る２つのステップ

こんにちは。

会社員時代に
元アナウンサー　映像カメラマン　だった経験から
ご自身のビジネスで動画を活用したい方向けに
動画編集や動画での話し方、撮影の方法
Facebookライブ配信など、
動画に関する個別サポートをしています
川嶋まみです。

動画配信を始めたいけれど、なかなか始めるきっかけが掴めないあなたへ
〜勇気の出る２つのスモールステップ〜
というテーマでお話をしていきます。

皆さんは動画について
どんなイメージを持っていますか？

今や３０歳以下で１番稼いだ
エンターティナーの
ジャスティン・ビーバーが
YOUTUBEの動画から
発掘されたというのは
とっても有名な話ですよね。

今やユーチューバーに限らず　　
SNS起業家
個人の方が発信しているのを
見ない日はないくらい
動画は身近な存在になってきました。

そして、少し前までは
テレビでしか
動画で見ることができなかった
お店や商品の紹介を
気軽に個人が動画で
紹介できる時代になりました。

YOUTUBEやFacebook
Instagramのアカウントがあれば
スマホ１つで　
個人が自分の放送局を自宅に持って
発信できる今！！！

きっとこの記事を読んでくださっている方は、
動画での発信は気になるけれど、
なかなか始めることができないという方も
多いのではないでしょうか。

さらに
２０１９年には韓国で
２０２０年３月には日本の都市部でも
５Gの運用が開始され
より高画質な動画を何倍もの速さで
ダウンロードできるようになるため
動画ビジネスや動画マーケティングは　
ますます加速していくと言われています。

今始めれば追い風が
どんどん吹いてくるんです！！

ある女性起業家の方は、
FacebookグループでのLIve配信で
ご自身の商品を販売されて
想像を遥かに超える注文が殺到したり

また別の方は
一時Amazonで売り切れになるほど
著書が人気になったりと
動画を活用することで
さらに飛躍している方が
沢山いらっしゃいます。

私自身も動画でLive配信をしている
非公開のFacebookグループで
勉強会のご案内をしたところ
募集開始から約１５分で満席になりました。

動画で動くあなたを発信をすることで
あなたのファンになり
あなたの魅力を感じて
あなただからお願いしたいと
お客様に選んでいただける未来が
きっと待っています。

ここまで動画の良さをつらつらと
綴ってきましたが、
実は元アナウンサーの私も
WEB上で動画配信をすることに対して
苦手意識を持っていました。

だからずっと逃げていたんです。

この記事では

目次▼
　■アナウンサーだった私が動画配信に踏み出せなかった理由
　■どなたでもできる！踏み出すためのスモールステップ①
　■どなたでもできる！踏み出すためのスモールステップ②

動画配信に挑戦したいけれど
勇気が出ないという方に向けて２つのステップで
あなたが動画配信をはじめられるように
背中を押させていただきます。

■アナウンサーだった私が
動画配信に踏み出せなかった２つの理由

私は、新卒で業界最大手の会社を退社後
夢だった映像の世界に入りました。

一社目では、
看板情報番組を任せてもらい
週に１度出演ニュース担当のアナウンサーの代打で
月に２〜４回ニュース番組にも
出演していました。

大きな生放送番組のMCや
二社目では、選挙報道特番で一人で
メインMCを務めたこともあります。

そんな私が映像に挑戦できなかった
理由はタイトルの通り
２つあるのですが、

１つ目は
【WEBは怖いという苦手意識】
を持っていたことです。

テレビに出演している私にとって
WEBは未知の領域
知らないから怖い　
怖いから知らないまま
ずっと平行線のまま
挑戦できない状態が続いていました。

そして、もう一つ大きな理由がありました。

それはアナウンサーだったが故のプライド

私は、あることがきっかけで2017年に起業の道に
足を踏み入れることになるのですが、　
起業してからアナウンサーだったことは
あまり公表せず、聞かれない限り　
公にしないようにしていました。

それは、この人アナウンサーなのに
こんな話し方なんだ！
こんな容姿なのに
アナウンサーだったんだと思われないかなという
意識と必要のない高いプライドがあったからです。

アナウンサーだったという肩書きと
WEBで発信することの楽しさを知らなかったが故に
私は、動画配信に挑戦することができませんでした。

初めてみると本当に楽しい世界で、
貴重な時間を使って
私のLive配信を見にきてくださる方と交流する時間は
前を向いて進む活力にもなっています。

もしもLive配信を始める前の自分に声をかけるなら、
いますぐ始めた方がいい！と声をかけたいです。

ここからは、

【勇気が持てなかった
私が踏んだ２つのステップ】をご紹介します。

これは全く特殊なことではなく
どなたでもできることですので、
ぜひ今日から挑戦してみてくださいね！