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【手法】MTF(マルチタイムフレーム分析)を利用した高勝率トレードについて

はじめに

そもそもMTF(マルチタイムフレーム分析)とはなにか?

マルチタイムフレームとは複数の異なった時間足のチャートを組み合わせて分析することにより相場の流れをつかみやすくなるというものです。

よく投資家の方が何台ものモニターを駆使して市場を観察している場面をご覧になったことがあると思いますが、このマルチタイムフレーム分析を行っているからなのです。

ここではこのMTF(マルチタイムフレーム分析)を利用し、トレードで利益を得る方法について紹介していきます。

目次
①マルチタイムフレーム分析のメリット
②マルチタイムフレーム分析の仕方
③移動平均線を組み合わせた分析方法
④実際のエントリーポイント


①マルチタイムフレーム分析のメリット

⑴仕掛ける方向を間違えにくい。
➡エントリーを行った瞬間に逆に動いてしまうなんて思った人は多くありませんか?マルチタイムフレーム分析を行えば、流れに逆らったエントリーを行うことを避けることができますので、必然的に勝率を高めることができます。

⑵決済のポイントを把握しやすい
➡短い時間足でエントリーしたもののどこで決済したらいいかわからずに反転し、利益を吹き飛ばした経験はありませんか?マルチタイムフレーム分析を行えば、どこが反転しやすいポイントなのか、どこでエントリーすればフォロースルーが起きやすいのかを把握することができます。


②マルチタイムフレーム分析の仕方

皆さんはテクニカル分析をする際にどの時間足からみていきますか?
どれが正解というものはないですが、基本的には大きな足から見ていく方が定石です。何故なら値動きは基本的には大きな流れには逆らえないからです。

ちなみに私は月足、週足、日足、4時間足、1時間足、30分足、15分足、5分足と大きい足から小さな足へとみていきます。

大きな足から分析することは非常に重要なので、今まで疎かにしていた人は、大きな時間足から分析を行ってみると良いでしょう。

それではチャートを利用して説明していきます。
利用するチャートはH30.7.27のドル円日足チャートです。

この日足チャートを見る限り、上昇トレンドが発生していることが読み取れます。しかし次に1時間足を見てみると、

下落トレンド発生していますね。日足では上昇トレンドでしたが、1時間足では下落トレンドになってしまっています。
ここで1時間足だけを見ていた人は、どこでショートを仕掛けようかなとしか考えないかもしれませんが、日足を見ている人は、逆にどこで反転して上昇してくるかを探している事でしょう。

つまり日足では上昇トレンドなので、買いを検討するところですが、1時間足では下落トレンドなので売りを検討する。結局どっちでエントリーすればいいのか?という問題が起きると思いますが、次にそれを説明していきたいと思います。

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FX歴10年。主な取引通貨はドル円。プライスアクショントレード派。スキャルピングでシンプルに利益を得る手法についてまとめてます。

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