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ツイッタの凍結が解除されない日々の日記1

と言うわけで、金曜日の朝目覚めたらツイッタが永久凍結されていました。
何度も、自分からツイッタやめようやめよう詐欺をしたり
マシュマロを何度も出してかまってちゃんしたりと悪行の日々を過ごしていた私です。

一瞬、そういう日々の報いが来たかと思いました。
しかしながら楽観的な私は、自分の他にも永久凍結されているフォロワの存在を知り、日常の続きかなと思いそのまま日中1番受け取りやすいGmailのアカウントを使用して異議申し立てを行いました。その時は日本語で、理由は日本語で自動返信が来たからです。そしてその後受け取りました、このメールがきちんと使われているかの確認のため返信してほしいとのメールの内容だったのできちんとお返ししました。
夜、確認するとまだ解除されていません。
こりゃ大きなことだなあと思いながらも、どこか楽観していました。
なぜなら、他の皆さんも一緒だったからです。

土曜日の朝、私のGmailのメアドに、ついった社へのメールが届いてないよとの通達。おお、これはと思ったので再度異議申し立てを行います。その時には、多くの人が解除されており、ありゃー?私何かミスったかなと思いました。

土曜日、仕事を終え美容院に行って帰宅したら、またついった社へのメールは届いてないよとのメール。流石に焦ってきます。サブ垢から見ると多くの人が解除されていました。もう、凍結祭りは終わったのだと、賑やかなTLが示していました。私は、そこでGmailからでは難しいようだから、Yahoo!メールにしました。英文でも、送りました。久しぶりに書く英語はとても新鮮でした。そして、自分はこう言う時に本当に知識や技能が足りないことに今更気づきました。反省。

焦ります。
しんどいです。
辛い。

でも本当にこれはわたしが招いたことです。
凍結にしても何にしても、自分が招いたのです。情報や丁寧な返信を疎かにしていたり。
TLには私を心配している人は誰もいませんでした。そう、戻っていけばきっと皆さんは迎えてくれるのでしょう。でも、私がどこかで消えてしまっても、ああいなくなったんだなと思われる。これは一つの死でした。
私が死んだら、こうなると言う一つの。

よかったなと思います。
しんどい、辛い、焦る。何を私はツイッタに期待していたんだろう。
家族かな、友達かな。
もしも、このままでもアカウントの凍結が解除されてもさ。
私が変わらないと、変わらないんだろう。

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