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【毎週ひでトーク】合同会社型DAO解禁へ。世界も注目する新たなweb3ビジネスのフロンティア

音声配信はコチラから


皆様、おはようございます!川崎 ひでとです。
始まりました【毎週ひでトーク】を
今日も聴いていただき、ありがとうございます。


この放送は私衆議院議員 川崎 ひでと が、
気になるテクノロジーに関するニュース、
政治に関するニュース、
どーでもいい話などなどを、
勝手気ままにお話しする ゆるトーク番組です。


そして、この放送は働くママを応援する事業支援サービス
「Anymama」さんのご協力のもと、
ブログとnoteに文字起こしをしています!


それでは参りましょう。



今日はですね、実は花粉で喉がやられていて、
先週も【毎週ひでトーク】スキップさせてもらったんですけども、
今週もですねまだちょっと本調子ではなくて
なかなか10分間喋るのも難しいような状況なので、

今日は同期の塩崎彰久厚生労働大臣政務官が、
かつて、自民党のWeb3プロジェクトチームの事務局長として手がけてきたDAOに関する法整備について熱い思いをnoteに書いてくれたので、
それをこのスタンドFMのAI読み上げ機能を使って紹介をさせていただきたいと思います。


塩崎さんはね本当に熱い思いを持って、
Web3プロジェクトチームの事務局長として、
このDAOの法整備に力を入れてくれてたんですけども、
途中でね厚生労働大臣政務官になっちゃったんで、
その任を僕が引き継いで、DAOの法整備を進めてまいりました。


4月1日に「金商法」という法律の府令改正が行われて、
そして4月22日から、
この法が施行されるとこんな運びになってますので、
そのあたりも踏まえて聞いていただきたいと思います。


本noteでは『塩崎彰久さんのnote』をご紹介します。




いかがでしたでしょうか?


今週の【毎週ひでトーク】はちょっと番外編ということで、
同期の『塩崎彰久 前Web3プロジェクトチーム 事務局長のnote』を
紹介させていただきました。


彼は本当に政治家としての能力が同期の中でもズバ抜けていて、
いや議員の中でもズバ抜けてるかなその調整力だったり、
知識だったり、元アジアNo.1弁護士なんでね

そうした実力も兼ね備えているので、
本当に素晴らしい政治家・同期なんですけどもその彼がね、
厚生労働大臣政務官としての業務をこなしながら、
こうやって今回のDAOの法整備に関する解説もしていただけて
本当は僕がやんなきゃいけなかったところ、
わかりやすくやっていただけたので、
ちょっとそれに乗っかっちゃいました。


これからもWeb3プロジェクトチームをしっかりと進めてまいります。


この4月には、
Web3ホワイトペーパー」という政府に対する提言書を
作って提出する予定です。


今それにめちゃくちゃ追われていますけれども、
しっかりやっていきますので、
またWeb3業界の方々は、ご期待をいただければと思います。


というわけで、今週も張り切っていきましょう。



今週の【毎週ひでトーク】は、この辺で終了いたします。
じゃあね!


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