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【ストリートパーク@かわまちオープンパーク開催しました!】

こんにちは!

2020年8月22日に石巻市中央地区堤防一体空間で「ストリートパーク」を開催しました。
市内でスケートボードの普及に務めるOnepark(ワンパーク)さんの協力のもと、堤防一体空間にセクションと呼ばれるスケートボード用の障害物を設置、元気いちば前の堤防に当日限定のスケートボードパークが誕生しました。

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山形と群馬からきたプロスケーター二人も加わり、華麗な技を披露するデモタイムや、集まった子供たちにスケートボードを教える場面も。

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それにしても石巻はスケボー愛好家が多い。知り合いもそうでない人たちも自然と集まって、それぞれの滑りを楽しんでいました。

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飲食ブースには、常時出店しているBBクレープさんの他に、イベント限定で松ばるさんとタルタルーガさんがキッチンカーで出店。IRORIカフェが屋台で出店しました。


タルタルーガさんのピザは早々に売り切れてしまうほどの人気ぶり。
DJが音楽を流しながら、音楽と食とスケボーで楽しいひとときを過ごしました。

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さてここ石巻ではコロナ禍になってから、外でスケートボードで遊ぶ中高生の姿をよくみかけました。学校が休校になるなかで、まちに出て元気に遊ぶ彼らが、この堤防空間も自分たちの場として大切に使い、日常にとってかけがえのない場になればいいなと思います。

公共空間においては、できることよりも、できないことが強調されがちです。公共空間を管理する側からは、スケボーはともすると公共の設置物を壊してしまうという懸念があると聞きました。そうスケートボードは明確には禁止されていないものの、多くの場所では受け入れられていないものでもあります。

一方で、スケボーはまちにある様々なものを遊び場に変える魔法の道具。たいそうな施設が用意されていなくても、その場所を楽しめるのが特徴です。そしてスケボーを始めとするストリートスポーツ愛好者は、どこかにひっそりと用意された場所ではなく、まちの中心で色々な人と出会い、ともに遊ぶ場所を求めています。


今回当日限定のスケートボードパークを開催してみてわかったのは、こうしたかわまちの魅力と相性がよかったり、コミュニティにとって需要がある場所をより開かれた場とすることで、公共の場でできることの可能性が広がるということです。

この堤防がストリートのように自由に誰かと出会い、遊べるような場所になるように、今後もルールを決めながら自発的な使い方が発生するような状況を生み出していきたいです。

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東北学院大 櫻井研究室による斜面用の家具もお披露目し、天然芝の川原に腰掛けてくつろぐ人たちの姿もみかけられました。

堤防一体空間で今後どんなアクティビティが発生するのか。


様々な活動が、この堤防一体空間で自然発生的におこれば、石巻かわまちの風景はよりイキイキとしたものになるでしょう。


堤防でやってみたい活動をサポートすることも、かわまちオープンパークプロジェクトの役割のひとつです。
ぜひ、あんなことやこんなことをやってみたい等々、ご意見をお寄せください。

(書き手:ISHINOMAKI2.0 勝 邦義)

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行くたびかわる、とっておきの風景。 宮城県石巻市を流れる旧北上川。その河口部(中瀬があるあたり)は東日本大震災以降、高さ4mほどの堤防をつくる工事が進められています。川と密接につながり暮らしてきた石巻の街に新しくできるこの風景を、楽しくし面白くしていきましょう!
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