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今大人気のメメントモリはパズルみたいに楽しいらしいから、このゲームを知らない人の為にPvEのエネミーがどんな感じか書いてみた。

今日2024年4月21日にクエストの突破ステージが800を超えたので、
知らない人の為に、敵キャラがどんな感じのチート行為をしているかを描きました。

こちらの無課金ヨワヨワプレイも参考にして頂けたら倖いです。

川上智弘とナターシャは29-32にいるよ。

格闘技ゲームに例えるなら

ある意味、一番このゲームと近いのが格ゲーです。
敵ボスの体力ゲージがこちらの10倍、
KOFのイグニスが怯む位の凄まじい攻撃能力と性能を持つ数多の必殺技を有している、防御が弱いキャラは相手の弱パンチ2発で沈む。
チームバトルの場合、人数がこちらと同じ。
既存のCPUキャラのチート行為は全て健在。
こんな感じです。

RPGに例えるなら

このゲームがクロノトリガーをパクったのは有名な話ですが、今は置いておきます。
ダークドレアムが4体同時に登場、ステータスはオリジナル版のまま。
加えてムラサキの瞳を有しており、かなりの頻度で使用してくる。
クロノトリガーの続編のクロノクロスで例えると
時喰い戦でエレメントを黄→赤→緑→青→黒→白→クロノクロスの順に発動しても勝利しない
様なものです。
BOIは社員が少ないいわゆる零細企業なので、常識がある社員が1人もいない模様。

パズルゲームに例えるなら

パズルみたいに楽しいを謳っているので、
ここは特別に手を抜いてあげましょう。
パズルゲームの代表格のぷよぷよは縦12マス、横6マスでしたっけ。
敵は縦横3倍かつ、おじゃまぷよを相手に送る数が10倍、即ち2連鎖で相手画面の8割を埋め尽くす様なものです。
しかも、通常ぷよじゃなくて絶対に処理できない鉄ぷよ。

レースゲームに例えるなら

敵者が全部、こちらが強化やカスタマイズ不可能なほどに最高速度、加速力、ハンドリングが超高性能のであり、しかも敵者はラストラップからスタート。
オンラインバトルのハンデ戦でも、こんなものは無いです。

アクションゲームに例えるなら

天気晴朗なれど波高し毒ガスもくもく並の難易度のステージだらけ。
この一言に尽きます。

ご理解の通り、これらはやり込み要素ではございませぬ。

メインコンテンツであり、ゲームクリアしてエンディングを見る為には避けて通る事が出来ないものです。

実はメメントモリも被害者

義務教育を修了しているか怪しいくらいにBOIの人間の頭が悪いのが原因。
このゲームは被害者なのです。
ストーリーモードなどのPvEは理不尽な難易度にしてはいけない暗黙のおきてすら理解出来ていないのです。

今後、このゲームを遊びたい人はご注意下さい。

川上智弘さんが時間を使って注意喚起をしました。

#メメントモリ

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