見出し画像

あまりに暇なので、ゲーム【メメントモリ】の悪評を纏めてみた★

川上智弘

最初に。

今年も上半期が終ろうとしているので、一応纏めてみようと思いました。
川上智弘さんは真実しか書かないので反論は無意味だとご理解下さい。

信憑性は、他のメメントモリユーザー達のお墨付きです。


自分達はイカサマを繰り返しているのに、ユーザーがチート行為をすると厳しく断罪する。

前回の記事でも描いた様に
ジヴァード以降のクエストのエネミーは、こちらが勝利目前まで行くとスキルクールタイムを無視してスキルを発動すると言う
超えてはいけない一線を超えてしまいました。
他にも上げたらキリがないほどのイカサマ行為を行っています。
それにも拘らず、ユーザー側がチート行為をしたら問答無用でBANです。
川上智弘さんも、チート行為を行うユーザーを擁護するつもりは全くないのですが、
例えるなら、ぺろぺろ動画を配信している人間が他人様に対して、「大人になれよ」なんて言っている様なものです。
簡単に言うなら、零細企業が自分を棚に上げるなって事です。

他の作品を平然とパクりまくっている。

こちらも全部上げたら非常に長くなるので無作為に5作品ほど。

クロノトリガー
★天属性と冥属性がある。
★スピードがLVアップで上昇しない。
★スナイパーの攻撃力が腕力に影響しない。
★回避パラメータが実質無意味。
などなど、他にも多々ありますがBOIが倒産してしまうため、この辺りで許してあげます。

Go!Go!ACKMAN
鳥山明先生の漫画がスーファミで３作出ました。
★１のラスボスがミカエル、２のラスボスがメタトロン。
明らかに偶然ではなく必然ですね。
３のラスボスはジブリールですが、紙兎ロペのバランスブレイクレアをパクって登場するかも知れないです。
怖っ！！

三ツ星カラーズ
★アリアンロッドの中の人が同じ紅属性。
★プリマヴェーラの中の人が同じ黄属性。
これを偶然とする方がどうかしています。
藍属性キャラを出さない事でパクリじゃないと言い張りたいのでしょうが、遅いです。

バスタード
★悪魔達の目的が完全に同一。
あちらはネガジェネシスなる格好いい名前がついています。

シムシティ
これは言わなくても理解る筈なので省略します。
どうしても理解らないなら５ちゃんねるで聴いてみて下さい。

はい、ちょうど5作品ですね。
玉壺と違って数を数えられたから半天狗にバカにされずに済みそうです、やった★☆★

課金関係。

鯖のトップランカーになるには相当な課金が必要らしいです。
課金を続けなければLVアップさえままならないとか、終ってますね。
課金アイテムもほぼ二束三文のガラクタみたいですし、
詐欺行為で訴えられないのが奇跡でしょう。

些細なミスを何度も繰り返す。

グランドバトルが今年だけでも二回ヤラカシました。
学習能力と知能指数と偏差値が全部ゼロのBOI。
しかも詫びの品が無いに等しいのでこちらもゼロの四十苦。

さらに言えばダイヤを多く配布してしまうと、何故か回収する暴挙に出ます。
当然の行動ではありませんよ。
これは自分たちのミスを全く反省していない何よりの証拠です。

自分たちが言った事を平気で覆す。

最初はこのゲーム、LVの上限値が設定されていました。
理由は無微でも工夫次第で廃に対抗出来る措置らしいです。
しかし、あっさり撤廃しました。
廃だけを大事にして、それ以外は蔑ろにしているに等しい愚行。
無はともかく微も立派な客なのだから廃と平等に扱わなければなりません。
食キングの横浜五稜郭亭の経営方針をまんまパクッてる形です。

あ、6作品になってしまった、逃げろ～～★

ＲＰＧなのにストーリーが皆無。

こちらは他の方々も言っている事です。
ストーリーが破綻している作品と言えば、FF12とFF13が有名ですね。
前者は非常に薄っぺらく、後者は理解不能。
しかしストーリー自体がある分、メメントモリより遥かにマシです。
メメントモリは理解不能にすら値しない代物です。
本来ストーリーが必要ない格ゲーのKOFシリーズやレーシングゲームのリッジレーサー4でさえストーリーがあるのだから
いかにBOIがユーザーを詐欺にかけようとしているか理解して頂けたと思います。

死を安易に描き過ぎている。

KANONの様なシナリオの完成度が非常に高い作品でさえ、
一部では、安易に人死にを使うなと批判が出る程です。
それくらい死をテーマにした作品は難しいのです。
ライターがゴミしかいないBOIに扱えないのは火を見るより明らかなのです。
上記のKANONに対してさえ厳しい意見を言う人達がメメントモリを見たらどんな反応をするか、
少し見てみたい氣はします。

アルテマを公式攻略サイトにしている。

類は友を呼ぶ。
前科者同士、傷を嘗め合って下さいな。

近況報告。

上記の件でさすがに川上智弘さんも愛想を尽かす寸前まで来ているので、
今後はナターシャを眺めるだけの日が続くでしょう。

以上になります。

#メメントモリ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？