働きだした話

おはようございます。

この前まで寝てばかりの毎日やったのに、働き始めて3日目。
自宅から徒歩5分の店舗で募集をしていたのに、面接の時に「そこは募集していません」って言われてんけどさ。

いやいやいや、

ちゃんと

そこの

店舗の

募集に

なってましたよ。

って言えるわけないやん。


今は(余裕を見て)通勤時間一時間の店舗に勤務してるんやけど、もしも車を持っていたらもっと遠い所に配属されてた可能性があるので、ほんまにやめてくれって思った。詐欺やん。

前職は自転車通勤やったので落差がひどい。


そん時に「無理です」って言えば良かった?
既に今の時点でちょっと泣きそう。


(でもこれぐらいの通勤時間は普通なんかな。今はネガティブなので。)


人数が多いのにアルバイトの方がほとんどみたいで社員の方があんまりいないみたい。でも10年以上勤務されているベテランの方が5,6人いらっしゃるみたい。
(その辺りは全然聞かされてないし、いかんせん3日目なのでお会いした方も少ない。)
そこで「社員」として募集していて、「社員」になるから厳しく指導してくれ、とのお達しがあるみたいで、なかなかになかなかです。
(それは育成として当然で、とても有り難い話なのはちゃんとわかってします。加えて、社員として無理と判断されてら試用期間で終わりらしい。…そうですよね。)


なかなかになかなかハードなので、お気持ちがつらつらのつら。(辛辛の辛=とてもつらい)






今なら、社員になるとか無理せんでもアルバイトでも良かったんちゃうかとか(川上にとって「社員」の重み・責任感が負担に感じている)、もう少し失業給付をもらっていても良かったんちゃうかとか、やっぱり遠いよとか、いろいろ思うところがあってつらつらのつらやけど、いつか良かったと思う日が来るんやろか。




死にたがりがいきなり「明るく元気」が求められる職場に行くなんて何考えてるんやろか。

明るく元気より、

明るく朗らかとか、
明るく穏やかとか、
明るく優しいとか、

そんなんが良かったな。
微妙な違いやけど。


いきなり競り市に放り出された感じ。




何を思って応募したんやろう…。



「もう一度働いてみよう」「頑張ろう」って思った気持ちは良かったと思ってるんやけどな。



難しいね。

頑張ろうね。