前回のカウンセリングのこと

前回のカウンセリング、あんまり意味ないよなーと思いながらも行って。
それ以前から、散々穴に落ちたいって言ってたけど「おそらくこいつは言う(口先)だけで実行には移さへんやろう」案件やと思ったのか。次の予約は2ヶ月先で。


それを待たず、川上、未遂しました。

でも、世の中そんな人でいっぱいなんかな。
一人一人に構ってられへんよねぇ。

それに何より、川上の未遂とカウンセリングの先生は何の関係もない。全然ない。一切ない。


けど、今の時点ではカウンセリングの先生に対する信頼がほぼ0なので、もうこのまま辞めてしまうかもしれへん。

「好きな曲も聴きたい曲も見たいDVDもあるし、部屋の片付けもまだやし、それやのになんでこんなに穴に落ちたいのかわからない」ってはっきり言っててんけど。

何のためのカウンセリングかわからへんね。

全面的に認めてほしいとかじゃなくて、
死んでからのことで
・直葬でいい
・光熱費の引き落とし方法や親しい人への手紙は書いてある
とか。
明らかに穴に落ちる用意をしている患者に「まるで終活やね」って言って2ヶ月先の予約をするカウンセラーにもう何をどう伝えてもあかんやん。
と、思うんやけどどうなんやろ。ただ相性が合わへんだけかな。

次の予約は1月。

このまま終わりかなぁ。