酒を家で飲むのを辞めた話

とってもとってもいい加減な俺は始めたブログを放置していくつもいくつものブログをワールドワイドウェブに捨ててきた。
でもおろしたての歯ブラシの時はいつもの倍歯を磨く。

自粛期間の間に何を自粛しているのか全くわからなくなってしまった。
とりあえず家で一人で酒を飲むのを辞めた。

理由は友人に体調に気を使うよう注意されたから。

居酒屋では飲む。

家で飲むのを辞めて良かったことは沢山あるんで、少しずつ書いていきます。

・コーラがうますぎる
【風呂上がってから飲むビールほどうまいものがこの世にあるか】というここ数年の俺の考え方がほんの二日で覆ってしまった

・痩せた
思ったより痩せた。酒はクソ。あービール飲みたい。

・目覚めが良くなった
日中眠たくもなくなった。酒飲まないで日中眠たいやつはきっとコッソリ隠れて酒飲んでる。

・寂しさが少なくなった
俺は良く酔っ払って誰かに電話をするという迷惑極まり無いことをしていたが、それをやりたくなくなった。これによって次の日【やっちまった】っていう気持ちにもならなくなった

・曲もかけるし、音楽も染みる
酒飲んで聴く音楽とか作る歌とかがやたら自分に刺さると思っていたけど、酒飲んでなくても全然染みる。っていうか未成年の頃から曲とか書いてたやんって思い出した。

でも明日は酒飲めない先輩が飲みに連れて行ってくれる。

家で飲むの辞めたおかげで生ビールの重要性をより噛みしめれている気がする。

こんなこと書き始めたらビール飲みたくなってきた。

炭酸水作るやつも導入したのに酒飲むの辞めたからあんまり意味ない。

あービール飲みたい。