恒例行事の大切なお祭(中祭)・御遙拝の際には朱色雪洞(ぼんぼり/扇)を使用するのですが、こちらの扇は当時の助勤先の神社様での祭典奉仕で必要となったために用意して使用していたので、扇を持ちます(持扇)と神職としての祭員スイッチが入り最大集中モードになります。
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