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『ランプの精 リトル・ジーニー(2) 小さくなるまほうってすてき?』

さて2巻はカバーが水色になりました。

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2巻はカバーのマドからアリが見えるようになっています。
図書館で借りて読んでいた子は、カバーにラミネートがかかっていて外せないから、もしかしたら中の絵を見たことないかもしれないですよね。
表紙は結構気合を入れていたのでぜひ見てくださいね♪

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ジーニーの腰飾りの宝石部分がかわいいなあと、アップで撮ってみました✨

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「カバーをつけたり外したりしながらたまらなく可愛いなあと絵を観察していました!今回は絵のどんな部分が切り取られているんだろう!と楽しみにしていました。」というお声をいただきました。嬉しい〜!正にそんな風に楽しんでもらえたらいいなあと思いながら毎回表紙を考えていたのです。

2巻はアリがジーニーサイズに小さくなってしまうお話でした。
小さくなるって憧れませんか?私は子供の頃からとても憧れていました!

ドラえもんで、しずかちゃんがドールハウスのお風呂にコップ一杯のあっためた牛乳を入れてスモールライトで小さくなってミルク風呂に入る、とか笑、妖精とかコロボックルとか!

そんな憧れがあるので、ジーニーは本当に描いていて楽しかったのです。

ペッパーミルとアリ、可愛いなあ😍


こちらの記事がお役に立てたら幸いです!