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離婚後男子の知られざるその後の苦悩

はい!こんちわKATZです!

今日のテーマは「離婚後男子の知られざるその後の苦悩」

YouTubeチャンネルの方にコメントが寄せられました。

シングルマザーは大変なのに、よく頑張ってるみたいにマスコミは取り上げ、感動してる人もいますが…何か腹が立つこともあります。そんな人は私だけではないはず!女性がから性格の不一致と言われた男性のその後の苦悩も取り上げてほしいですよね!視聴率取れないでしょうから、難しいんでしょうが・・カッツさんのYou Tubeも逆に女性にも見てもらいたいです!
炎上しますかね?

これについて解説をしていきます。


目次

結論 我々だけの秘密にしましょう

男だけで遊びたい時あるじゃない

なぜ幼少期に秘密基地を作るのか

離婚後男子は苦悩だらけなのか?

まとめ




結論 我々だけの秘密にしましょう



視聴者の皆さん、いつもありがとうございます。今日の結論、どうまとめようか迷いました。しかし「我々だけの秘密にしましょう」ってことでいいんじゃないかと思うのです。幼少期に秘密基地作ったじゃないですか、あれは仲間と自分だけの要塞でした、そこに入れるものは限られていて簡単に他人を受け入れることはできませんでした。我々というのは離婚経験のある男子のことです。我々には我々にしかわからない世界や絆があるものです。そこを知りたくても、この貴重な世界を世にわざわざバラす必要もありません。今このままに、そっとしてパンドラの箱を開けないように、この素敵な世界を荒らされないようにしておきたい、僕はそういうふうに思うのです。

男だけで遊びたい時あるじゃない



今の若い世代はないかもしれませんけど、特に私のような40代は男だけでつるんで遊ぶなんてことも珍しくなかったような気がしますね。そもそも男女で「遊び方」というのは異なります。具体的にこれはどういうことなのかをAIにまとめてもらいました。

男の子と女の子の遊び方には、しばしば違いが見られますが、これは社会的な期待や性別に関する役割の学習、個々の性格や興味の違いによるものです。ただし、これらの違いは一概に全ての子どもに当てはまるわけではなく、多様性があります。
### 男の子の遊び方1. **身体的活動が多い**: 男の子はしばしば運動を伴う遊びを好む傾向があります。これにはスポーツ、追いかけっこ、戦うふり遊びなどが含まれることが多いです。2. **競争的**: 競争を促す遊びやゲームを好むことが多く、勝ち負けをはっきりさせる遊びに引きつけられることがあります。3. **冒険とリスクを好む**: 高いところに登る、速く走るなど、ある程度のリスクを伴う活動を楽しむ傾向があります。
### 女の子の遊び方1. **対話を重視**: 女の子は人形遊びやおままごとなど、対話やロールプレイを伴う遊びを好むことが多いです。これにより、言語能力や社会的スキルが育まれます。2. **協力的**: 協力して目標を達成するタイプの遊びを好むことがあり、共感や感情の共有に重きを置くことが多いです。3. **細かい作業を好む**: ビーズでのアクセサリー作りや絵を描くなど、細かい手仕事や芸術的な活動に興味を示すことがあります。
### 性別を超えた共通の遊び最近では、これらの伝統的な性別に基づいた遊び方の境界も変わりつつあり、多くの子どもたちは様々なタイプの遊びを楽しんでいます。教育や親の影響、メディアの影響により、男女の遊び方の違いは減少している傾向にあります。
性別による遊び方の違いは、あくまで傾向に過ぎず、個々の子どもの個性や興味によって大きく異なることがあります。それぞれの子どもが自分の興味や強みに合った遊びを見つけられることが大切です。

なるほど、時代は多様化になり、男女の境界線も曖昧になってきている中で、変化しつつあるというわけですね。しかしながら忘れてはなりません 

我々は 男なのです。

なぜ幼少期に秘密基地を作るのか



ではなぜ我々男性は幼少期に秘密基地を作ったのでしょうか?AIに聞いてみました。

男の子が幼少期に秘密基地や要塞を作るのは、冒険心と創造力を表現する一つの方法です。子どもたちは、自分たちだけの特別な場所を作ることで、自立心を育み、社会的な役割やルールを学ぶことができます。また、秘密基地や要塞は、友達と協力して何かを作り上げる楽しみや、グループ内での役割分担を経験する良い機会にもなります。
さらに、このような遊びは、現実世界からの一時的な逃避を提供し、子どもたちに安全な環境で想像力を駆使する機会を与えます。彼らは自分の作った世界でリーダーシップを取ることや、様々なシナリオを想像する中で問題解決能力を養うことができるのです。

元々戦闘体制に入りやすい我々男性は、身を守る、チームを作るということに重きを置く場合があります。


離婚後男子は苦悩だらけなのか?



では離婚後男子の苦悩は何か、これもまとめてみました。本当に苦悩だらけかというとそうではないかもしれません。

離婚後に直面する問題は多く、特に男性にとっては子どもとの面会権の問題や経済的負担が大きい課題となることがあります。しかし、新しい生活を始めることには、苦悩とともにメリットも存在します。以下に、離婚後の困難と、それに伴う潜在的なメリットをまとめます。
### 離婚後の困難1. **子どもとの関係**: 離婚後、子どもとの面会権を巡る問題は精神的な負担が大きいです。定期的に会うことが難しい場合、親子関係の維持が課題となります。2. **経済的負担**: 養育費、住宅ローン、慰謝料など、離婚に伴う経済的な負担は大きい。これらの支払いが新たな生活設計に影響を及ぼすことがあります。3. **感情的な苦悩**: 離婚は感情的なトラウマを伴うことが多く、自己価値の再評価や孤独感に直面することがあります。
### 離婚後のメリット1. **自由な時間の増加**: 離婚によって、個人の時間が増えることがあります。これを利用して新しい趣味や興味を探求する時間が持てるようになります。2. **自己再発見**: 自分自身と向き合う時間が増えることで、新しい自己像を発見したり、以前は気づかなかった自分のニーズや欲求に気づくことがあります。3. **キャリアの再評価**: 職業生活においても、新たなスタートを切るチャンスとなり、キャリアの見直しや転職、独立など新しい挑戦が可能になります。4. **新しい人間関係**: 新しい人々との出会いがあり、人間関係を再構築する機会が生まれます。これにより、より充実した社会生活を送ることができるようになります。
離婚は人生の大きな転機であり、多くの課題を伴いますが、それを乗り越えた先には自分自身の成長や新たな可能性を見出すチャンスも含まれています。それぞれの状況に応じて、困難を乗り越え、新しい生活を築き上げることが大切です。

まとめ


まとめです、確かに、たしかにこの離婚後の苦悩、誰か気づいてくれよ、そんなふうに感じた日もありました。私KATZ、離婚から8年が経過し、今はどうなんだと言いますと・・・

もう過去には戻れないし、今はこの生活スタイルが幸せに感じています。

  • 仕事:キャリアは順調であり、転職もうまくいきまして、今は自分の専門分野をさらに深めようと再学習しています。実は今、大学院の進学を考えています。

  • 友人:バスケットボールに関わることができて、それを通じて多くに人たちと知り合うきっかけをいただきました。この縁を大切にしていきたいと思います。

  • 愛:娘たちの今後のためにできることをしたいと思います。なかなか会うこともできませんが、遠くから、できることをしていきたい。合わせて両親や兄弟への感謝も忘れないでいきたいと思います。

今日もお読みくださってありがとうございました。

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