ジャパンカップ2022【追い切り】評価

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ジャパンC 2022【追い切り】評価

追い切り評価が良かった馬の追い切り見解を記載します！

シムカミル【B】

最終追い切りは騎手騎乗で
馬なりであったが動きが柔らかく終いの伸び良し。

ヴェルトライゼンデ【A】

攻め駆けする馬ではあるが
11/9には栗坂50.6-36.9-24.1-12.1と自己ベストを更新。
11/16の1週前追い切りでは騎手騎乗で
栗坂51.1-37.0-24.0-12.0と脚の回転も速く力強い脚捌き。
最終追い切りも同じく坂路での調教で
栗坂52.5-38.1-24.7-12.2と
キビキビとした走りを見せた。

グランドグローリー【B】

反応が良く最後も伸びていた点は高評価。

ヴェラアズール【A】

1週前追い切りでは
騎手騎乗で栗CW79.9-65.3-51.4-36.6-11.4と
外目を回り好時計。
最終追い切りでも栗CW81.8-66.7-51.8-36.5-11.3と
前走時よりも重心が低くなっており推進力のある走り。

デアリングタクト【B】

中1週で軽めの調整も
栗坂54.3-38.2-25.0-12.6と軽快な脚捌き。

ハーツイストワール【B】

最終追い切りは栗坂53.3-38.7-25.4-12.9と
軽快な脚捌きを見せた。

カラテ【A】

1週前追い切りでは
栗CW69.4-53.8-38.6-11.7と
仕掛けてからの反応が良く一気に加速し併せた相手に先着。
最終追い切りでは栗坂52.5-38.1-24.9-12.3と
同じく栗坂で調教した直近2走の最終追い切りより
脚の回転が早く力強い脚捌き。

ダノンベルーガ【B】

1週前追い切りでは美南W84.6-67.8-52.0-36.6-11.4と
内目を回り好時計。特に前脚をかく動きが素晴らしい。
また直線に入ってからの加速力が抜群。
最終追い切りでは軽めで美南W71.0-54.3-38.9-12.1と
軽快なフットワークを見せる。
先週に引き続き手前替えがかなり良くなっているのが高評価。

シャフリヤール【A】

1週前追い切りでは
栗芝66.8-51.6-37.7-11.2と
折り合いもつき直線を向いてから加速力抜群の走り。
体を大きく使い飛びの大きな抜群の動き。
最終追い切りは栗坂54.7-39.5-25.1-12.1と
同じく栗坂で調教した前走の最終追い切りより
安定さが増し最後まで集中して走れていた点が高評価。

ユーバーレーベン【B】

最終追い切りでは先週から一気に良化。
美南W83.0-68.0-52.6-37.8-11.8と
併せた馬を0.9秒追走で同入。軽快さが増した。

ホウオウアマゾン【B】

1週前追い切りでは時計も良く、力強い脚捌き。
最終追い切りでは終いの時計がややかかるも
力強い脚捌きで併せた馬を楽に交わしていた。

ボッケリーニ【B】

最終追い切りは栗CW85.2-68.9-53.2-37.5-11.3と
先週に引き続き好時計。
1週前追い切りでは少し入れ込んでいる感じがあったが
今週は軽快なフットワークで最後の伸びも良い。

全頭評価

【追い切り評価】
S→絶好調・A→良い・B→やや良い
C→普通・D→あまり良くない・E→追い切りなし

1 シムカミル B
2 オネスト C
3 ヴェルトライゼンデ A
4 トラストケンシン C
5 グランドグローリー B
6 ヴェラアズール A
7 テュネス C
8 デアリングタクト B
9 ユニコーンライオン C
10 ハーツイストワール B
11 カラテ A
12 シャドウディーヴァ C
12 テーオーロイヤル C
14 ダノンベルーガ B
15 シャフリヤール A
16 リッジマン C
17 ユーバーレーベン B
18 ボッケリーニ B

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