バチェラー3、岩間恵さんから学ぶ、一流の男の騙され方

皆さんこんにちは。勝手に洞察ちゃんです♡

遅ればせながら、バチェラー3(友永真也さんの回)を拝見し岩間恵さんの恋愛感に共鳴した部分がありましたので投稿します。
【共鳴したところ】
①自分の魅力が、どの程度のハイスペック男子まで適用でき   るかチャレンジしたい(=ゲーム感覚)
②放映されるからには、ある程度傷跡は残さないと恥ずかしい(=プライドの高さ)
③残り女性が4名になったあたりで、「もし本当に自分が結婚相手として選ばれてしまったら、自分はこの人と本当に一生向き合うことが出来るのか?経歴的にバツ(離婚)は付けたくない。。まだ友永さん以上のハイスぺ男子と出会えるのではないか?自分はここで妥協すべきなのか?」と急に不安になってくる。(=相手を本気にさせておいて、自信が確信になった途端、責任が持てなくなる)
④残り女性が2名になった時点で、「確実に相手は自分を選ぶ!」と自信がついた途端、恋愛ゲーム終了。自分の勝ち。(自分にとっては所詮ただの恋愛ゲーム)

以上です。
岩間さんは、自分が「落としたい男、落とせる男」を見極めるのが上手で、相手によって、自分をどう魅せるかをよくわかっている非常にスマートな女性。
だからこそ、自分が「一番売れるタイミング」に「自分の人生においてベストと呼べる男」を見逃すことを怖がっているようにも見えました。

実家がぶどう園、という肩書の選び方も頭が良い。
落としたい相手に対する目力、表情も素晴らしかったですね。

感服です。
やはり、ハイスぺ男性が、あざとい女性の手のひらの上で転がされているのを見るのは楽しい。笑

勝手に洞察ちゃんでした♡




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