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「KATTENA!」編集部からのごあいさつ

【編集長 シュウより】
音声配信をお聞きくださった皆さま、こんにちは!たまたまここを覗かれた方には、はじめまして。「KATTENA!トーク」というポッドキャスト番組の編集、配信を行なっている、シュウと申します。
このnoteは番組の補足や僕たちの関わるイベントの紹介、その他日常のさまざまなことについての文章表現に挑戦する場として立ち上げました。

すでに番組を聞いていただいている方はご存知だと思いますが、僕たちは漫画家の小林よしのり先生が主催する「ゴー宣道場」の「門下生」という立場であり、イベント開催のお手伝いなどを行なっています。そのイベントにおいて小冊子『KATTENA!』の制作・販売をしていたため、その名称を使って音声番組のタイトルとしました。

小冊子の制作は約1年ほど行い、計3冊発行しましたが、その間「ゴー宣道場」の師範で、ジャーナリストの笹幸恵先生に文章の校正や多々アドバイスをいただくという大変幸運な経験をさせていただきました。冊子の制作は今年度で一旦終了しますが、貴重な経験を活かし、これからも文章表現はさらに磨いて行きたい。『KATTENA!』制作のパートナーである「だふね」さんともその思いが一致し、音声番組に付属させる形ではありますが、このようにnoteにて投稿を始めることとなりました。

スローペースな更新になるかと思いますが、『KATTENA!トーク』ともども時々構ってやっていただければ嬉しいです。
なお、ポッドキャスト番組『KATTENA!トーク』はこのページ下にリンクを貼っておりますので、未視聴の方はぜひお聞きください。


【副編集長 だふねより】
こんにちは、「ゴー宣道場」の門下生で、『KATTENA!』副編集長のだふねです。「ゴー宣道場関西設営隊長」も兼任しております。

令和元年秋から1年間、編集長のシュウさんと「ゴー宣道場盛り上げマガジン『KATTENA!』」を3冊つくりました。
最初は気軽に考えていた編集未経験の私たち、すぐに壁にぶつかりました。「雑誌をつくるとは、記事を書くとは何か」などの一切の心得を理解していなかった、平たく言えば「舐めていた」、そんなずぶの素人だったから。
振り返るとお恥ずかしい限りですが、その後多くの人のご教示やご指導を賜ることができました。
その過程で、「失敗も貴重な経験で、財産だ」と実感しましたし、手助けしてくださった師範や門下生の方々には、本当に感謝しています。

『KATTENA!』も、「ゴー宣道場」のことを外部の人にもわかりやすく説明できる本に仕上がりました(と言い切ろう)。「それまでできなかったことができるようになる」って、いくつになっても嬉しいものです。

『KATTENA!』は「ゴー宣道場」と「オドレら正気か?」のイベントで即売しておりました。今年度いっぱいで冊子の制作、販売には区切りをつけますが、同時にネットラジオやnoteなど、新しい挑戦も始めました。

これからも皆さまには、私たち『KATTENA!』編集部とおつきあいいただけたら、とても嬉しいです。何卒よろしくお願い申し上げます。

【「KATTENA!トーク」視聴はこちらから】
[Anchor] https://anchor.fm/kattena-talk
[Spotify] https://open.spotify.com/show/2lqN2tpxtsJb6cAVLZ6msg
[Apple podcast] https://podcasts.apple.com/jp/podcast/kattena-トーク/id1548810971
※それぞれのアプリでも聴けます。

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