秘めたる力

師匠「指先に意識を集中させてぇえええ！！！！ハァーーーーーーァアアア！！！！」

弟子「師匠！！」

師匠「指先に意識を集中させてぇえええ！！！！ハァーーーーーーァアアア！！！！」

弟子「師匠！！！！」

師匠「指先に意識を集中させてぇえええ！！！！ハァーーーーーーァアアア！！！！」

弟子「師匠！！！し、師匠！！！！！」

師匠「は！？なんじゃ！？」

弟子「お尻が丸出しになってます、、！」

師匠「な！？クッッ、、、、何度目じゃ？」

弟子「30日連続35度目です。」

師匠「クッッ、、、ワシもここまでか、、、。」

弟子「師匠、お言葉ですが、、指先だけでなく、お尻にも意識を分散してみるのはどうでしょう、、？」

師匠「オウイエスだ！！」

弟子「は、はい！！(めちゃくちゃすんなり飲み込んだな、、)」

〜翌日〜

師匠「指先に意識を集中させてぇえええ！！！！ハァーーーーーーァアアア！！！！」

弟子「師匠！！！」

師匠「指先に意識を集中させてぇえええ！！！！ハァーーーーーーァアアア！！！！」

弟子「師匠！！！！」

師匠「指先に意識を集中させてぇえええ！！！！ハァーーーーーーァアアア！！！！」

弟子「おい！！」

師匠「な！？は！？」

弟子「お尻が、、出てます。」

師匠「分散したのにか！！？？」

弟子「昨日より出てます、、。」

師匠「こんなに分散してるのにか！！！！」

弟子「どのくらい分散させてるんでしょうか？」

師匠「指先：尻：乳首＝１：１：８くらいじゃ！」

弟子「乳首！！？なぜ乳首を？？」

師匠「なんとなくじゃ。」

弟子「乳首は今どうなってるんですか？」

師匠「こんな感じじゃ。ﾋﾟｶｰﾝ」

弟子「うわ！！ﾊﾞﾀｯ」

師匠「おい！弟子！おい！」

ナレーション「指先ではなく、乳首に宿る覇力が強いことに気づいた師匠はその後、ブルキナファソへ旅立つ。」

覇力「初めまして、覇力です。」

最後だけ聞いてたツッコミ「覇力喋るんかい。」

ブルキナファソ🇧🇫「僕のことは？！」