8343人のココオルユーザーアンケート結果(国民生活基礎調査のK6ベース)
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8343人のココオルユーザーアンケート結果(国民生活基礎調査のK6ベース)

丸田勝也@ココオル代表

ココオルでは、新規登録したフリーミアムユーザーに対して、アンケートを取得しています。

この記事では、その最新データをシェアしつつ、今後のココオルのプロダクト開発方針、事業戦略、中長期経営計画などをざっくりと書き綴るものです。

理解するものではなく、ふわっと読むものなので、何度も読み返して、ふわっと雰囲気だけ理解しておけばよいかなと思います。とにかく、僕の自己愛、自己満足の結集がココオルであると、そういう理解でOKです。


ハイスピード漫才的なノリです、テンポよくです。

では、ぼちぼちいってみましょう。

はじめにおさらい

以前の統計データ開示情報はこちらの記事を読んでみてね。

ちなみに、ココオルユーザーへのアンケートフォームはこれやで。ココオルユーザー以外は回答したらあかんで。絶対あかんからな。(嘘。別に何でもいいです。自由です。任せます。僕はあんまり怒んないです。)


ココオルへの新規登録後の仕組み

ここで少し、ココオルの新規登録後の仕組みとシステム機能について簡単に説明します。(興味ない人は大した話でもないので読み飛ばしてもよいです。そんなに難しく書いてないけど。)

●ココオルでは、ユーザーが新規登録すると、マイページのメッセージボックス宛に下記3つのメッセージが自動送信される仕組みを構築しています。

①ココオル創業者からのご挨拶

②新規登録後アンケートのお願い

③専門スタッフの返答方針について

この②の中で該当URLフォームがあり、「アンケートに回答してね」とお願いしています。

大抵の人は、素直でよい人が多いのでちゃんと回答してくれます。丸田の所感としては、すごく良い人たちばかりなので、世界の伸びしろ、ポテンシャルだなと日々感じています。

僕のココオルユーザーへの愛は、ゆきわが書いてくれたので下記記事をご参考までに貼り付けておく。これも時間があった時にでも読んでもらえれば、ココオルの理解が深まるかなと思います。


●ココオル管理ページでは送信予約、自動配信設定が可能

ココオル管理ページには、メッセージ送信機能、予約配信機能を有しているため、自動送信の設定、管理が可能です。

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ゆくゆくは、自治体向けSaaSプロダクト開発の原型にしていくので、その応用もできるように、裏側のシステム機能の設計の作りこみはだいぶ進めています。

使いたい自治体向けにOEM提供か、ココオル管理ページの自治体ごとのロール権限を付与し、一部API連携をかませてシームレスな個別相談対応、アウトリーチの仕組みの構築を今後実証実験として進めていきます。

(これは別の話なのでいったん終了。またおいおい。)

■回答率は、27.2%(8,343人の回答/フリーミアムユーザー30,590人)

ココオルにはユーザーからのデータは膨大に蓄積されています。ユーザーからの匿名での自己開示情報なので、かなり精度は高いかなと思います。

自治体や学校での個別アンケートの場合は、回答率は低く、本音を書くことも低そうなので、結構精度の高いええ情報を仕入れているとは思います。

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■性別:女性が77.8%

女性が77.8%で、これはココオルのサービスの特徴です。

女性は相談とかをするのですが、男性はあまり相談をしない、そういう傾向が高いことは各種データでもよく出てますね。

これからも女子に大人気のココオルにしていきたいです。男には僕は厳しいです。女子には優しいです。

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■職業・所属一覧(多い順)

所属・職業の比率です。

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・会社員(正社員):19.1%

・高校生:16%

・大学生:12.5%

・アルバイト・パートタイマー:11.1%

・働いていない:10.9%

・中学生:6.5%

・会社員(非正規社員):6.1%

・主婦・主夫:5.7%

・その他:5.3%

・専門学校生:3.5%

・公務員:2%

・短大生:0.9%

・小学生:0.3%


正社員の会社員が全体の19.1%で一番多いです。

けっこう投資家とか周りからは、ココオルはお金を持っていない人、子どもやや貧困層しか使わないからマネタイズできないやろ、あほか、慈善事業かよとボロカス言われ続ける日々でしたが、ぶっちゃけ数字は嘘をつきません。

僕はファクトと論理性でしか物事を判断しないので、ちゃんと初期から数字を見てプロダクト開発、事業戦略を設計していたし、わからん人はわからんでもええんやで、そう思いながらコツコツ筋トレとプロダクト開発を頑張ってきました。筋肉は裏切らないからです。

なので、今後ココオルは現在自己成長サブスクの検証を進めていますが、普通に一定の平均所得を持っているミドルクラスの人向けにもロータッチとテックタッチで、価値を提供するようなプロダクトに進化させていきます。

タイムスパンが合わなかっただけで、別に投資家の悪口を言っているわけではありません。むしろ、投資家がいなければココオルを作ることができなかったので感謝しかありません。

2年前の敗戦の弁、終戦宣言は下記です。


■年齢別(11歳未満13人、70歳以上3人)

老若男女問わず、たくさんの人がココオルをつかってるんやで、ってファクトデータ。

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11歳未満:13人

12-14歳:4.7%

15-19歳:26.3%

20-24歳:24.3%

25-29歳:13.2%

30-34歳:9.3%

35-39歳:6.6%

40-44歳:6.3%

45-49歳:5.4%

50-54歳:2.5%

55-59歳:0.9%

60-64歳:17人

65-69歳::3人

70歳以上:3人

CSVで落としたやつサンプル

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都道府県ごとのデータも取得してるのでさらに精緻にセグメントしたデータ解析も可能です。興味のある方はお声掛けください。

■99.1%が日常生活の悩みやストレスあり

そりゃ悩みやストレスがなければココオルにたどり着くことはないので、これはまあ当然やなって数字です。

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■悩みやストレス原因は、人間関係、生きがい、お金、仕事、学業


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複数回答。これら赤枠で囲っている部分が絡むことで、うつ傾向となり、日々の生活に支障が出てくる感じです。

因果関係とか相関関係は、ケースバイケースなので、ここに研究と分析を膨大に時間をかけても価値を生み出すことはありません。

傾向やデータはこれで十分取得しているので、この後にすべきことは、具体的な個別対処と戦略方針の策定と兵站の確保、つまりサステナブルな仕組み作りとなります。

■ココオルの武器「セッションノート」と新兵器「ルーム」

ここで唐突に、研究開発進捗をシェアします。

ココオルでは、武器として「セッションノート」を機能開発し、来春はユーザー同士の交流ができる機能である「ルーム」をリリースします。

「セッションノート」と「ルーム」を組み合わせたソリューションを提示し、人間関係の悩みをより安心し、気軽に、セキュアな環境でシェアしていく場を提供していきます。

中長期的には、国民同士が心理的安全性の高い場で交流できるカルチャーを醸成し、それぞれのライフスタイル、ライフプランにも寄与する価値の創出を目指していきます。

今後の方向性は下記の記事も参考にしてください。

この話もまたどこかで別にやるのでここで終わり。次に行きます。

■ユーザーが最も気になる悩みの原因とは?

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人間関係(家族、家族以外)、仕事(勉強)、生きがいの悩みがトップ5です。

■誰に相談してるん?→誰にも相談できないが48.1%

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ココオルが2014年にサービスローンチ前の仮説とマイルストーンのA4一枚ペラです。

当時の僕の仮説と流れを踏まえると、このアンケート回答結果によって、課題の顕在化と確認は自社内でもちゃんと行えたので、ようやくさらに次のフェーズに進めていけそうなのが現在の戦況です。

ただ、引き続き戦力はないので、戦力を確保するのと練兵がまだまだ数年以上かかります。ローマは一日にして成らず、ってやつですね。

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ココオルの戦いはまだまだ続きます。激戦です。ココオルの敵について書いた記事は下記。


■ココオルの2024年以降の中長期経営計画

以前はざっくりこういうことを考えていました。

が、専門家への相談をユーザーは求めておらず、専門家は一般の人と比べて高い価値を生み出すという結果もなかったので、現状としては、より国民同士の対話、コミュニケーション、ビジネス的にいえばCtoCのほうによって、ビジネス設計、戦略を策定していこうとしているところです。

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webやビジネスに詳しくない人に一言で説明するとわメルカリみたいにユーザー同士のやり取りを行うプラットフォームをイメージしてもらえればです。

■参考:その他の統計データ

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■本データのCSVファイルでの無償提供

このデータは、学術機関としては現在九州大学、岡山大学との連携チームに提供していますが、今後も広く遍く、学術機関や各自治体ごとの統計データ処理も可能なので、提供はできます。

九州大学の先生たちが論文でココオルのデータを使ってくれた際のエピソード記事は下記です。


ご希望の自治体、学術機関、政治家の方は、僕のFacebookまでメッセンジャーでお声掛けください。(本名で検索すればヒットします)

引き続きよろしくお願いいたします。

ココオル 丸田

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丸田勝也@ココオル代表
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