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札幌11R+中京記念+福島11R

昨日は、函館11Rと福島11Rで複勝を的中しました!

複勝的中!(1)
複勝的中!(2)

今日は、中京記念が行われます!
中京記念は、初挑戦初制覇が期待された2018年の開催であと200mまで先頭に立って健闘する(結果は2着)と、阪神開催の2020年には追い上げて3着に残すなど、同重賞においての馬券圏内率は未勝利ながら複勝率50%の成績を残しています。
月間記録で歴代3位となる重賞4勝を記録している7月に、かつしゅんは中京記念初制覇なるか?

札幌11R
◎6タイセイシェダル(白馬の王子様と輝く一等星の冒険譚!)
前走の2勝クラスでは、早めに競りかけて最後の直線で交わして勝利した。
ダ1700mでは一度も掲示板を外しておらず、この舞台なら上位争いは可能だといえる。
吉田隼人騎手といえば、ソダシのイメージが強いが、この北海道で白馬の王子様と輝く一等星の冒険譚がはじまる!

中京記念
◎12ヴァリアメンテ(最強4歳世代の秘密兵器がマイルの舞台に登場!)
前走の米子Sでは、中団からレースを進めるが精彩を欠く内容に終わった。
小倉は、これが初参戦となるが、1800mでは4戦して掲示板ゼロ、さらにかつしゅんが好走した2018年中京記念の本命馬ロジクライと同じ枠番を引けたのも運が良いだろう。
最強4歳世代の秘密兵器が夏の小倉で勝ち上がり、最強マイラーへの道を歩む!

福島11R
◎2ニューモニュメント(みちのくに記念碑を刻む!)
前走の三宮Sでは、3着馬をマークできる位置からまとめて差し切りを測り、勝ち馬には届かなかったもの2着に残した。
ダ1700mは冬の小倉で1度経験しており、そのときも2着に残した実績があるので安定感は抜群といえる。
アンタレスSでは、オメガパフュームの3着と強い相手に好走できているので、このメンバーならオープン初勝利の可能性も高いだろう!

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