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函館11R+中京11R+東京11R

先週は「前が壁」になり史上初の3週連続G1制覇の新記録を逃してしまいました。(🙇‍♂️)

ナランフレグ(かつしゅん)のコメント↓

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過去5年で8強1回の安田記念を勝つには、前の壁をさばく技術をつけないと勝てないとわかりました。

今週から、函館開催が始まります!
過去の函館開催では、2018年の函館スプリントSで函館競馬重賞初勝利を成し遂げると、2019年の函館スプリントSでは函館競馬重賞では初となる同一重賞連覇を成し遂げ、2020年函館2歳Sで3連単50万超えの馬券を的中して、歴代最高払戻額を記録したのは記憶に新しいところです!
混沌を極める優勝争い生き残りへ!2年ぶり2回目の優勝を目指すかつしゅんは逆転優勝を成し遂げることができるのか!

函館11R(穴狙い)
◎14タピオカ(たんない、あいしてる!)
前走の2勝クラスでは、直線競馬のなか最後まで粘り切り2着に残した。
函館はこれが初めてだが、似たコースの札幌で走ったときは、2戦して全て掲示板内に入る安定感がある。
ユッキーナ(木下優樹菜)が遺した言葉は「たかし、あいしてる」、それならかつしゅんは「たんない、あいしてる」に決まってるじゃないか!2020年に3連単50万円超え馬券を当てたときの立役者なのだから、今年も夏の函館で大仕事すること間違いない!

中京11R(穴狙い)
◎6ヴィアルークス(勝利の道が作られた今こそ実力を発揮する!)
前走の2勝クラスでは、差し馬が残りやすい馬場だったのが有利になり1馬身差で勝利をものにした。
中京芝1600mでは、2勝しておりこの舞台なら連対だけでなく勝利まであると見ている。
勝利の道が作られた今こそ実力が発揮されるとき。その舞台で光り輝きいざオープンへ!

東京11R(穴狙い)
◎1アイブランコ(さすらいの勇者、アイブランコ!)
前走の2勝クラスでは、逃げ馬の後ろで勝負すると逃げ馬が総崩れになり、その恩恵を受ける形で見事に勝利した。
東京芝2400mでは、7戦して掲示板内6度と非常に安定しているので、ここは勝ちに来ていると見て取れる。
ここ3走は上がり最速の末脚で全レース馬券圏内に残している。この舞台なら大穴を開けられるだろう!

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