01/27/23-02/02/23間入院記録…その前に！

12/28/2022に入院先の病院で胃カメラ•大腸ファイバーを受けました。そこからみるみるうちに体調が悪くなっていったような感じです。寒さやストレスなども加わったのかも知れませんが…。
　1/27は、息子が学校から帰宅してからER受診を考えていたので数日前から息子にも付き添いをお願いしていました。シングルでは、なかなか病院なども行きにくいです。息子が1人になってもいい準備もしないといけないし、また、学校なども考えて…。だけど、息子が学校へ行き少し経ってから動けなくなりました。まずい…車が運転できない。と判断し友人にERまで連れて行ってもらいました。11:30am頃にERに到着。夕方〜夜にかけてのERは物凄い人•人•人達なのですが比較的受診者の人数は少なく感じました。一年半前のER受診は大変でした。(こちらは、また改めて書きたいと考えています)まずは、セキュリティー、受診内容と聞かれる。私は立っていられなく車椅子を要求し車椅子で移動。セキュリティーの人からは、私が車椅子にも関わらず付き添いは、ダメだと言われました。他の人達は付き添いもいたのに…？！少し不安になり、私が英語ができないから通訳でといいなんとが一緒にセキュリティーを通過。その後は、以前私が入院していた頃の資料や症状などから直ぐに診察室へ移動。診察室では10人前後の人がいました。移動も動くのも耐えられない程で車椅子に座っていました。そこに、ワーカーが来て私に車椅子から椅子に移動するように言ったのです。邪魔になるからかなと考え移動。その後、症状が酷くなってきたので、友人が受付者に何か英語で話していました。日本語通訳がいるとだけ聞き取れました💧その後、直ぐに呼ばれました。車椅子がないと動けないことを伝えて直ぐに車椅子を持って来てくれました。私を担当してくれた人は、凄くいい方でした。また、近くにいた看護師は日本語が少し話せたので、それも助かりました。言っている事は理解できると伝えてくれました。その担当者と看護師が素早く私の症状、状態などを観て直ぐに対応して部屋を移動。そこは、何枚かの扉をくぐり、医師が来て話し検査や点滴などをしながら帰宅または入院かを判断する場所。私は、11:30pm頃に入院が決まりICUへ。理由、血圧が低くからと…BP:80-90/mmhgいつもと変わらない事を伝えたけど…。それより、私が何で受診しにきたのかを観て欲しいといった心境でした。多分、それより低い数値も出ていたようでしたが…
　ICUでは、200ml程の点滴、プレドニゾロン40mgをshot、血液が固まらなくする皮下注射…朦朧状態のまま一日を過ごしました。昼前頃に、内科医集団が私の部屋に来ました。もちろん、日本語通訳が入り説明あります。1番偉い内科女医は、どこが痛い？私は胃、下腹部、右腹側部のピンポイントを押さえながら、以前に入院した時からずっと痛い、違和感が続いていることなどを説明。痛みも治っていないなどなど…。その女医は、私に血圧も安定している。血液検査も異常ないと言い、誰か世話をしない人と住んでいるのか！誰か病人はいるか？誰と住んでいるのか？などを聞きいたので、高校生の子供と2人で住んでいると伝えた。私の病室を出た医師達は、………..だから、彼女には問題があるとだけ聞きとれたのですが、…….の部分がわからず💧。だけど、ICU担当看護師から、病棟へ移動になる。入院続行の知らせがありました。よくわからないですが…。看護師からは、食事は一般食が出ていると言われたので、それは今の状況では食べるないから流動食にして欲しい事を伝えてると看護師も納得した感じでした。病院へ移動する時は、お迎えを待ってからの移動…4-5時間してから病棟へ行きました。
　1/28/23なので半日をICUで過ごし病棟へ移動になった事になります。病棟到着しました。夕食は、流動食(ブロッコリースープ、チョコレートペース、ビタミンDミルク、グレープジュース、タッパのみ紅茶)。ここでは、プレドニゾロン40mg shot(時間まちまち)&速度いい加減&チョーブキャップ付けたり、しなかったり、挙げ句の果て消毒もせず、Shotをする殆どの看護師達💧ステロイド剤…使用中！このshotは翌日から午前中になりました。また、内服薬や浣腸なども追加になったりしました。お昼前後に3年目前後の女医師が状態などを確認したりしていた内容とまた、私と看護師とのやり取りや看護師の看護についてもお伝えできたらと考えています。