クソ酔っているときの軌跡

素面の人間なんかつまらない。そういう訳で、酩酊中特有の全能感・劣等感が入り混じった感情がカオスになっている瞬間だけが、自分のリアルであってそれ以外は全部FAKEだ。俺は酔っている!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

会社の飲み会って何を話そうが結局は社内政治や人間関係の愚痴に終着する。それって、社会の限界を感じるんだよな。

正直、上司が云々だったり、他部署の怪物が云々だったりとか話しても限界がある。そんなことを話すよりk、イカの干物を紙飛行機みたいに飛ばしたら何m飛ぶのか、もしくは異世界転生したときに貰える特殊能力は何が正解なのかを話した方がゼッタイ的に楽しい。それでも先輩や同僚に阿って、どの先輩の言うことに聞いておくべきかとかに話を合わせるのはダメだぞ! ←わかってるのか⁉ ←了解!!

愚痴から始まってしまった! 俺は世界を平和にしたいんだけどな。よいしょ! 
さて、もっと建設的な話をしよう。観念的な話だ。

俺は哲学的、思想的、文学的な話だけが建設的だと思っている。
なぜなら、こういった人文系×理論上の話だけが現実を変える手段だからだ。現実的な話といえば「すでに起こってしまっていた事象」の組み合わせに過ぎない。
現実はとても貧しい。常に、時間・予算・人手の問題が付きまとう。そんな問題に苦しみながら生まれたものは、美しいのだろうか? 美しいわけがない! だから人は理想を語る。

会社での飲みの最中、ずっと美少女について考えていた。美少女とは、ある時は神の似姿と言われ、ある時は単なる記号と言われ、ある時はオタクカルチャーの表面だと言われる。しかし、ある時な圧倒的な神々しさで私の前に降臨する。何を持って美少女を定義づけるのか逃れ続けている

け俺の青春をゆがめておいて、純粋であるように振る舞っている。なんて傲慢な存在なのだろうか。(実にうらやましい)

自分が深く敬愛している。鳩羽つぐや草薙素子、綾波レイを思うと、美少女とは存在の希薄さにある。綾波レイが一番わかりやすいか、感情が希薄で、ミステリアスで、現実らしさや生活感を感じさせない存在。それこそが自分の思う美少女だ。単にエロい女は痴女だ。もうPixivに閉じ困ってFanboxから出てこないほしいぞ。

さて、現実らしさや生活感を感じたらなぜ悪いのか
次に書きます。

生きろ生きろ死ぬぞ死ぬぞ! 俺はどこも信用しない。すると試案が出てくる。

死ぬぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


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