気ままな詩

2018.8/7

窓から太陽の光✨キラキラ眩しい
正直うざったい、でも暖かい(気がする)
目覚ましうるさい、しゃーない起きるか
時間との戦い

でも、朝食後の二度寝は至福のひととき
たとえ5分しか無理でも、俺は寝るよ
電車だってギリギリさー
汗だくにもなるさ、
間に合わないこともあるさ
でも、大抵なんとかなんだよ

学校、また学校
大学生、遠い学校
電車でなにしたらいい？
てきとーに音楽聴いてばっか

たまに英語の勉強してる自分は微笑ましい
たまじゃない、稀だわ
なんにせよ、素晴らしい朝だね
ガッタン、ゴットン
景色を眺めて、好きな曲が体を流れて
暖かい希望が湧いてきた
どんどん どんどん 溢れてくる
寝るときまでもつといいな✨

ガッタン ゴットン ガッタン ゴットン
略せば、がっこ がっこ 学校 学校
電車までもが、学校に行くことを
急かしてきやがる
そんなしょーもないことを
考えるのも案外楽しい笑
急かしてるんじゃないさ
導いてくれてるんだろうさ
都合のいい解釈でいいじゃん
ダメなときだってあるけど
君の人生は君の判断しだい
君の色眼鏡しだい
明るい色の眼鏡がいいなぁー
赤とかオレンジとか黄色とか
考えること見えること
すべて温かくなっていくんだ
ばっかみたいな考え事してても
憂鬱にくれてようと
僕らは同じ時を過ごしてるんだよ
だったらさ、楽しい方がいい
悩む暇なんかなくてもいい
そんな気しない？
楽観的だって失敗するさ
でもさ、もし失敗も失敗って思わなかったら
もはやそれは最強なんじゃない？笑
言葉って簡単、思うって簡単、
伝えるって難しい、感じたことは変えれない
何が正しいかなんて、死んでもわかんないさ
死ぬまでに、幸せを沢山感じること
それだけは正しいことだって
みんなわかってると思うな

いつまでも、少年のピュアな心持ち続けたい
大人ってほんとに汚いのかな
きっとそんなことはなくて、
ただ忘れてるだけ
こんなピュアな僕はたぶん社会不適合者
だと思った？
演じてるだけ、でもどこまでが
ほんとかなんて自分でもわからない
それで苦しくなってばかりで
でも、綺麗な心でありたいって
心の奥では願ってて
幸せって何？幸せって何？
人が求めてやまないもの？
お金では買えないもの？
他の人から奪わないといけないもの？
そんなこと考えてもしゃーない
幸せって気がついたら感じてるもの
それは知ってる
求めてるときほど、遠ざかるもの
そんな気もする
今は幸せ、昨日も幸せ、明日も幸せ
嘘でもそう思えたら、
毎日ハッピーエンドが待っててくれるのにな

自分が汚い、人は汚い醜いって
認めたら負けな気がして
嫌なんだよ
嫌ならその気持ちを尊重して
何が悪いんだろう
そういう人がいたっていいじゃない
多数派がいつでもいいわけじゃないし
少数派に価値がないなんてことは
絶対にないし、
みんな揃って自分を否定しなくていい
周りに合わせなくていい
優しさだけ育むことに罪はない
まあ、そんなことはできないけどね
醜さをもつと、醜さのないことを妬むかもしれない
それが人ってもの
僕らは感情に振り回され続けるよ
人間だもの