ラジオ投稿日記

番組
こねくと(木曜日)

テーマ
急に二人っきり

投稿
急に二人きりにする人ってどうかしてると思います。

数年前。
仕事で現場の立ち会いがありました。その時は我が社から2人。僕と上司が伺い、現場には上司の知り合いの方がいました。
現場で知り合いの方が事情説明して、それを聞いて僕がどうしてそうなったかの説明をし、その後の契約等の話を上司がその方と個別にすることになっていました。

説明を終え,相手は納得してくれたようで,契約の話になるはずでした。
僕の仕事はこれで終わり。後の話は上司が受け持つのだろうと思っていたら,上司は急に「ちょっとトイレ」といってどこかに行ってしまいました。

その場に残されたのは僕と知り合いの方。

共通の話題もないし、契約の話もできるはずもないし。なにしろ上司の知り合いの方なんで勝手に勧めるわけにはいかない。

トイレなら僕が事情説明をしてる間に行けばいいのに。どうせ聞いててもわからないんだから!
と上司を心の中で罵ります。

上司はトイレに行っただけなんで、すぐ戻ってくるかもしれない。なので深い話もできない。
あったかくなりましたねと、当たり障りのない会話をするしかありませんでした。
相手の方も急にほったらかされたので困惑気味です。

おい!早く帰ってこい!
と、心の中でずっとその上司を罵倒していました。

ちなみにその上司。いま会社の社長になってます。大丈夫か?我が社?

結果
不採用

時間帯が変わり、放送時間も長くなった「こねくと」基本的に月曜日と木曜日は放送を聞かないで「ダレハナ」を聴こうと思っています。
今書いてる途中のnoteの記事なんですが、私、どうも声フェチだと言う事に気がつきまして。

ラジオパーソナリティの中にも好きな声の方がいます。現在の筆頭が石山蓮花さん。蓮華さんの声を聴いてるとアドのレナリンの分泌が多くなるようで「クゥー!」となり聴き終わると疲れます。(いい意味で)
なので毎日聴かない方が結果長く聴き続けられる気がしてます。
と言っても。
我慢できないのが世の常。
ダレハナが終わって、聴いてると深夜ラジオ系(不毛、佐久間宣行ANN0など)を聴き終わると・・・聴きたくなる。

で。木曜日はダレハナきいてこねくと(木)を聴きました。

木曜日のテーマが二人っり切りなんですが。
書いた内容。実は,実話というわけではありません。
内容の98%は実話。
残りは・・・投稿のバ・・・上司(現社長)から受けた仕打ちのうち,わかりやすい方の事と入れ替えて書きました。

このバ・・・上司、よくこれをします。
上司の担当の現場に僕を連れていき、そこの担当者と話をさせて,いつも何かいなくなっている。
これがしょっちゅうあります。

おそらく上司は面倒な案件を僕に渡したいのでしょう。

だから基本逃げる!

残されたのは僕と相手の方の迷惑も考えずに。

ただ詰めは非常に甘いので,結果,面倒な案件は奴のところに戻っていきますがねっ!それにら僕が社内も相手の方にも「何かあったら上司の方にお願いします(ニッコリ)」と言うので連絡は奴に行きます。

ざまあっ!

そうそう。ダレハナは「社長」の事がテーマだったのでその上司(現社長)の事を書きました。
ダレハナはメールではなく投稿フォームなので投稿内容通りではありませんが。

番組
山崎怜奈の誰かに話したかったこと

テーマ
よっ!社長!身近な社長エピソード(だったかな?)

投稿
現社長はとにかく細かい。
ゴム手袋を勝手に持っていくな。ヘルメットは車の中も被れ等々。
必要のない注意喚起をしてきます。
しかし部課長から言い返されるとすごすごと逃げて行きます。
そこで社長は文句を直接言うのではなく、文句を言う用の人員を雇いました。
そんなことより,給料上げろ!

結果
不採用

結果よりも、現社長の行動かバ・・・情けない。
その雇われた方、元々は銀行の偉い人らしく、社長曰く「事務所を取りまとめてもらうために雇った。ゆくゆくは事務長として社をまとめるめてもらう。そのために雇ったとの事。
ただ,その方、かなり慎重な方でなかなか動いてくれない。
入社して二ヶ月。
すでに周りから・・・な評価。
なので「社長の文句を言うための人間」と言われています。
大丈夫か?我が社。

そんな社長を
とにかく細かいのですが,自分のこととなるといい加減。荷物は置きっぱなし。出した書類は出しっぱなし。机の上は汚い。
そりゃ、尊敬されないよ。

悪い事ばっかり書いてもあれなんで。
現会長が言っていた言葉で締めくくりたいと思います。
『生活(習慣)を変えれば性格が変わる
性格が変われば人生が変わる』

なんか,偉い人の言っていた事なんですが会長はそれを実践していました。
お酒を控えて朝運動し、生活習慣を変える努力をしていました。

色々問題のある会長ですが、尊敬はできます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?