社会人として。

こんにちわ、松本凱生です。
もう春みたいに暖かいですね。今年は暖冬の影響で、花粉が2月の中旬から飛び散っているそうです。私は重度の花粉症です。風邪なのか花粉なのかコロナなのかわかりません。そして、これから私たちは社会人になります。私たちにどんなことが待ち受けているのか楽しみであります。
今回は、「NCGの一員としての抱負」に関連づけて話そうと思います。

目次

社会人としての目標。

②まだまだ若い&抱負



➀社会人(しゃかいじん)は、社会に参加し、その中で自身の役割を担い生きる人のことである。一般的には学生は除外される。社会人とは。と調べるとこうでてきます。社会人になっての私自身の目標は、「楽しい」と思える仕事をする事です。これだけです。もちろん、辛いことがほとんどで、楽しいと思うことなんかあまりないかもしれません。ですが、楽しければ良いいです。楽しければ、伸びます。続きます。良いことしかないと思ってます。つまらないと思ってやってても時間の無駄です。非効率です。そんな仕事辞めた方がいいと思います。
正直、社会人になった事が無いので、なにが正解なのか、自分になにが合っているのか分かりません。ですので、私は、仕事をとにかくガムシャラに楽しもうと思っています。その中でまた新しい自分に出会えたら最高だと思います。

これは、今のあなたは働くことが楽しいですか?という質問で得た資料です。ちょっと見にくくてすいません。
全体の半分以上が、どちらでもない、あまり楽しくない、楽しくない。と答えています。こんなんで大丈夫でしょうか??楽しくないと思いながら仕事って出来るんですか?
まぁ、色々お金のこととか色々事情があると思いますが、楽しくないって思って仕事をしても、非効率だと思いますし、人生すら楽しくないでしょう。

②まだまだ若い&抱負

私はまだ若いです。なんでもできます。ある方がこう言っていました。「1億円払って若い頃に戻りたい」と。だから、若い子は1億円がポケットに入ってると思って生きろ。と。あぁ。凄い良いこと言うなぁ〜と思いました。なので、何事にも積極的にビビらず挑戦していきたいと本気で思いました。NCGでも何事も前向きに、挑戦して行きたいです。