見出し画像

アルトサックス You’d Be So Nice To Come Home Toコード進行でのソロ例

演奏難易度★★★☆☆

You’d Be So Nice To Come Home Toコード進行でのソロ例です。

この曲はキーはGメジャー(E♭管)ですが、全体的にはマイナーのII-Vも多く、Eマイナーとして考えることができます。

今回は「オルタードスケール」を使うことに重点を置いてみます。

画像1

解説はこちら

楽譜、音源のダウンロード↓
・PDF(E♭)
・演奏音源 BPM120,160,180(3種類)
・カラオケ BPM120,160,180(3種類)

ここから先は

0字 / 10ファイル

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?