【DO】まずは物事をやり始める前にやる必要があるたったひとつのこと
こんにちは、毎日が刺激いっぱいの勝です。
ベトナムホーチミン3日目です。これから香港に向かいます。
12月はこちら半そでで過ごせる環境です。
昨日ベトナムホーチミンで商売をやられている方とお話をしていました。
海外で商売をやるのはいろいろ大変です。
ただそれをやりきった時のリターンも大きいです。
今日は外的環境を海外に変えるメリットデメリットについてお話できればと思っています。
前提としてインターネットを使って物販を始めるということを前提にして話しします。
まずメリットです。こちらが大きいと思います。
1、東南アジアであれば、生活コストが下げられること・・・これは大きいですね。たとえば日本で20万円収入があって18万円使っていたらほとんど残らないですが
同じ収入や貯金があって東南アジアでは物価が半分以下なので3割だとすると6万円で生活、つまり12万円残ります。
たとえば50万円貯金があれば約8か月間過ごせることになります。
2、やることに集中できる・・・東南アジアは田舎のほうにいけばすることがないので集中してものごとにとりかかれます。これは結構大きなメリットです。
たとえば日本にいると付き合いとか、電車移動等も移動時間や余計な広告とかで情報が入ってきます。
やることに集中すればそれをやるしかなくなります。商売は真剣にやり習得することがありますのでこれは大きなメリットです。
3、WIFIがつながればどこでも仕事ができる・・・スマホがあれば今は仕事ができますがWIFIとパソコンがあればどこでも仕事ができます。
4、日本ではなかなか会えない人に会いやすい・・・海外にいる成功者は多いです。それは商売をやられている人、ビジネスをやられている人多種多様です。
自分の思考に幅をもたしてくれます。そういう人に会いやすいです。フェイスブック等でアポをお願いしても意外にあってくれます。
ただ最初はやることに集中してやりきることに集中がいいです。
5、職場との距離が短い・・・近くに結構カフェがあります。たいていWIFIがあるのでカフェにいったりあとは同じ場所でじゃないと集中できない場合はリージャスというレンタルオフィスがありたいていの都市にあります。
日本のように時間をかけて通勤ということをしなくてもいいです。
逆にデメリットは
1、日本でなにかあったときに即対応ができない・・・確かに即対応はできないですがそんなに急なことはなかなかおこりません。LCCで戻るのもすぐです。がまずは集中してやることをやる環境をつくるほうが重要です。
2、セミナー等に参加がしにくい・・・本当に参加したいのがあるときはLCCでいけばコストはそんなにかかりません。またオンラインで最近はあるのでそちらでもいいかと。まずは行動する環境が重要です。
3、ビザの問題・・・外国人なのでずっと住めるわけではありません。パスポートはもちろん必要ですがビザも必要となります。
何回も入ったりでたりしていると再入国がちょっとの期間禁止になることもありますが一定期間たてば入れます。
まとめると
インターネットでの物販をまず軌道にのせたいのであれば集中する環境を作るのが重要です。
あまり誘惑がなく、生活コストが安い場所に移動すると集中してやることができます。
結構これは効果的です。