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朝食と動物と親戚

3日目の朝です。
ヨーグルト、りんごを食べながら、魚焼き器でチョコスティックパンを2つ焼いていました。

焼け具合2回目の確認で、焦げる寸前でした。
チョコスティックパンに「急じゃない?」と聞くと、もちろん何も言いませんが、話そうと思えば話せそうな雰囲気もあって「急だと思うよ」と言ってみましたが、やっぱり一生無視するスタンスのようでした。

ていうか朝食って

ヨーグルトとりんごって

朝食だ…

どう考えても普段より健康的すぎる食事たちは、これもまた父に運んでもらいました

我ながらすごいうざい連絡をちまちま送っていたので、こんな幸せな食事ができています

"一応報告までに" こいつは友だちいなそう

途中だった本を読んだり、合間合間で動物動画を観たりしています。寝た方が体調悪くなる気がするけど気のせい?

動物いいなぁ〜一回も飼ったことない

赤ちゃんの世話をする動物や、拾われてすっかり家の子になるまでや、あの動物動画の沼にハマると本当に湿原に足がハマったみたいになって大変で、でもやめれません。可愛すぎる。あと色んな動物を飼う海外のお家の暮らしが素敵すぎて、小さい頃に観てたらかなり影響を受けてただろうなぁと思います。

でも、それでも、
やっぱり一回も動物と暮らしたことがないというのは大きくて、実際はほぼ、触れません。

父の叔父の家は猫を大量に飼っていて、階段の下の押し入れみたいなところに敷居をたくさんつくっていたので、私たちは"猫のマンション"と言っていました。なので、「猫のおじいちゃん、猫のおばあちゃん」と呼んでいたので本名が不明ですが、いつもとても優しくしてもらっていました。祖父母とお墓があるお寺が一緒なので、「猫のおじいちゃんきたよー」と挨拶します。顔は思い出そうとすると、どうしても歌丸が被ってくるようになったので、急ぎで写真を見なきゃと思います。猫のおばあちゃんは、背格好や声まで覚えています。

自分の話に飽きてきたので終わりにしよう

はぁ、つまらない話だ

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