育児日記・学童の保護者面談

ムスメの通う学童で保護者面談があったので、申し込んでいってきた。
4月からこれまでの家庭での様子、学童についての印象（ムスメはどう捉えていそうか、私はどう捉えているか）について私から話し、4月に比べると今は慣れてきてとくに問題はなさそうに感じていることを伝えた。
話しているうちに気づいたことがあって、学童では保育園の時からのお友達と遊ぶことが多く、今はそれがムスメの心の支えになっていることと、保育園の延長線上にある友人関係にあまり注意していなかったけれど、今後子どもたちの成長とともに変化が出てくるかもしれないなということだった。
あまり干渉せず、しかし注意して見守っていきたいと思った。

保育園と学校は生活が全然違うので、特に学校生活については少しずつ慣れてはいるものの、今後内容に疑問をもったりストレスに感じることも増えてくるだろう。
そんな時、まずはムスメの気持ちを受けて止めてあげたいなと思っていることを学童の先生たちと共有できたのでとても良かった。

学童の先生から「家庭での様子などが聞けてよかった」と言っていただいたけど、私こそ学童の先生方がムスメをよく見てくださっていることがわかってとても良かった。

ところで、学校のほうの面談は夏休みあたりまでないみたいで、「ちょっと先だなぁ」と思ってしまった。まぁ忙しいですよね先生…