僕の病気

僕は、病気にかかっています。

そう、

痔です。

今、心の中で笑った人いますね？
わかりますよ？

でも、この病気？怪我？
めちゃくちゃ重いです。重すぎます。
だって、人間食べたら必ず出る。
それ故に、きつい。

そして、そのやばい波が久しぶりに今日（2020/4/18）来てしまいました。

う◯ちが出ないんです。
で、力んでしまう。思いっきり。
でも、なかなかう◯ちは出てくれません。

もう、あの有名な童話

『おおきなかぶ』状態。

完全に、ねずみ、いぬ、ねこ、おじいさん、おばあさん、娘が総動員で頑張ってる。

でも、出ないんですね。

出そうな感覚が常時襲ってきます。

汗だくの中諦めて、真っ白なトイレットペーパーをビリビリと破ります。

赤

そう、、、そのペーパーは赤く染まっています。想像の3倍赤いです。

そして、辛いのは、ここからなんですよね。

今の戦いは、出ないのに無理矢理出そうとした結果。
もともと、敗戦は決定していたのです。

でも、序盤に言いました。

「人間食べたら必ず出る」

出さなきゃいけない時がある。

スポ根漫画とか、ジャンプの主人公が良いそうなセリフ

「勝たなきゃいけない時がある…！」

みたいなテンションで、トイレに向かいます。

今なんかカッコよく見えているかもしれないけれど、これう◯ちの話だからね？

そこからは、地獄です。

あえて具体的には言わないでおきます。
想像にお任せします。

今日から、しっかり三食食べて健康な生活を送ることを決めました。

そろそろ病院も検討しなければいけないなと思いました。

次は、入院編でお会いしましょう。

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この恐怖は、みんな平等に訪れる。**