見出し画像

VR酔い対策

私はVRで酔います。えらいこと酔います。
最初に触れたPSVRのレーシングゲームでは30秒持ちませんでした。

今でもあまり変わっていません。
Quest3のPCVRで画面が一瞬固まったとき、ウッときました。
視点移動するゲームで相性が悪いと即、気分が悪くなります。

視覚と三半規管の情報のギャップが酔いを引き起こすらしいですが
私はかなり耐性がありません。

対策として分かっているのは
・体調を良くする(良く寝る、疲れてる時はやらない、酔いそうになったらすぐやめる)
・動きの少ないアプリをする(本末転倒な気もしますが…)
・酔い止め対策をする(市販の酔い止め薬、酔い止めリングをする)

酔い止めリングと市販の酔い止め薬

あとは

・慣れ

とのことです。

日頃は
・Immersed(バーチャルデスクトップ)
・動画コンテンツか動きの少ないVR映像を観る
・固定視点に近いアプリを作る

ぐらいしかしていないので大丈夫ですが、VRの魅力を十分に堪能できないのも悔しい話です。

酔い止め薬や酔い止めリングで徐々に慣らしていく体験を後日、記事にしようと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?