2024/06/14

今やんなきゃいけないことってなんだっけ？と思った。

①父親に会いに行く
節税したいので名前だけ社員になって保険に加入してくれと言われた。署名が必要なので来いとのこと。保険屋が同席するようだが、保険屋の話は長いから夜に食事を取りながらなんて嫌だが？と尋ねたら保険の話をバァーっとしてきたので相変わらず意味不明すぎて泣いてしまった。なんだ、もう同席するなら内容はどうでもいいから短時間で終わらせてくれと送るべきだったか？本当に意味がわからない。私はわざわざ時間を取ってまで電車で田舎まで移動し私が好きでもない人と食事したくない……
どうでもいいが、会社のわりと偉い役職をしているようだが、私にとっては全く関係のない事柄なので一々そういう素振りをするのもやめてほしい。キャバクラとかでやってほしい。私にとってお金をくれるような親ならもちろん別だが……

②宅◯建の勉強をする
宅◯建試験は40問あるが、実はうち5問は金で買うことができる（言い方）
講習を受けて誰でも合格できるテストに合格すれば、免除されるのだ。というのが受講料2万円くらいで泣いてしまった。さすが不動産業界、拝金主義のレベルが違うぜ！！！！
ちなみに宅◯建資格の需要がめちゃくちゃ高いのか、本試験が10月にあるのに対し、3月くらいから皆講習には応募しているようで泣いた。私もギリギリの申し込みだった。受講料でこんな儲かるのすごいな。たぶん不動産なんとかかんとか協会とか、そういうのが権利を独占しているんだろうけど、やはり手数料商売みたいな分野がこの世は一番儲かるよなあ、と改めて思った。

③コミティアの準備
当選するのかわからないが（コミティアの倍率を知らない）8月なので準備をする必要がある。というか、直前でお盆の休みがあるの大変ありがたいな。結局どうせ切羽詰まるので……
ハサウェイ考察の上巻については、やはり印刷所でオフセット印刷してもらい販売したい。いつまでもコピー本なのやばいよな、さすがに。
で、下巻も書きたいわけだけど、どうだろ、間に合うのかな。全然不透明。友人が演劇の自主公演をやるというので、それの協力をしたいのだが、そちらの方が私の中では優先順位が高いのでその労力によるかもしれない。もし考察が難しそうなら、1回目の文学フリマのようにエッセイで出るかもしれない。

④小劇場
先ほど話した通りだが、以前少し手伝ったというか、ぼちぼちとというか、過去断片的に手伝っているので、ちゃんとやろうと思ったらどのくらいの労力になるのか微妙にわからない。もちろん一番大変なのは友人本人であり、大変になった時に助けるのが役目でもあると思っているので、状況にもよると思う。
ただ稽古場の手配については前回やったので（行政の書く怪文書や全くユーザーのことを考えていないHPに振り回されて地味に大変だった）やれと言われたらすぐに対応できると思う。というか内緒だが、内職してこの辺で使えそうな場所とかはあらかた調べた。
他になんの仕事が必要なのかとかを訊く必要があるのと、チケットやチケットの販売については全くの無知であるため、それなりに時間をかける必要があると思う。

⑤チケットの申込
これは要するに、代行である。まあよくないと言われればよくないのかもしれないが、他の人もそれをしているのであれば必要だと思っている。この友人には私のチケットを取ってもらったこともあり、世界はこうやって相互の助け合いで回っていると思うし協力したい。㋔㋟㋗同士の結束というのは固いのだ。

余談：
友人と「クラブ行ってみたいね」という話をしていて思い出したのですが、渋谷のWombに行ったことがあって。行ったことあるというか、連れて行かれた。高校生の時に。何かのイベントだったので昼に入って。その時のあの子、今どうしてるかなとふと思い出して。誰か行方知ってたりするのかな。全然わからない。

最近けっこう昔のこと思い出すんですけど、
てかこの話、自分の話しかないわ。自分語りでごめん。なんか、最近好奇心がなくて。疲れてるのかもういいやと思ってるのかわからないけど。昔はなんでもやろうと思ってたんですよ。
ガールズバーとか水着のキャバクラにお客として連れてってもらったり、美人と知らないおじさんとご飯食べたり、秋葉原で働いたりしたりみたいな雰囲気の出来事がわりとあって。
でも同時にめちゃめちゃ真っ当な努力もしてたんですよね。高校生活も忙しかったし、藝大受験を予備校の昼間部でほんとにガッツリやったりとか。今となっては体力すごいなと思う。
ただやっぱり、後者の方が圧倒的に残る充実感が大きかったなという気がして。でも、前者もわからなければならないことだったと思っていて。

どうやったら全部を一冊の本に収めるように自分の中に保管できるのかなという思いがある。
当たり前だけど、会社とかは変な人いないしわかってても話すイベントもなくて。でも交友関係の中はぐっちゃぐちゃでカオスなので、それを自分の中で全部一体化させてかつ、これから先の出来事を保管できるように圧縮してストレージを空けておきたくて（？）ちょっともう他人に説明できる領域を超えてるな。大変申し訳ございません。

自分のことで精一杯すぎる。