将来性を考えた行動をする

こんばんは

加藤 敦士です。

”将来性”とはどういったことかというと

死ぬまでのことです。

終活という言葉がありますが

これは何も死が近い人がやることだけではなく

生きている人がやるべきことです。

最後はどうなりたいのか

将来に向けてどのような環境を望むのか

将来はどうなっていたいのか

例えば

「最後は家族に看取ってもらいたい」

と思うのであれば

家族への感謝をし、貢献をして

いく必要があります。

感謝を伝えたり

何かしらで貢献していくためには

時間が必要だったり

時にはお金が必要になるでしょう

また，子どもがいるのであれば

子どもにしてあげられることをしたいでしょう

そのために必要なことを

今のうちにしないと

後悔することになりますよね。

今の楽を選ぶのか、

将来の楽を選ぶのか

という話もありますが

今の元気な体、脳の時にやることと

5年後、10年後と不明瞭な未来に期待をすること

これはどちらがいいのでしょうか。

中身は変わっていないけど

体や脳の機能が低下した自分が

イメージできると思います。

なにをするにしても

「今日が一番若い日」

です。

今やらなければ

なにごとも後悔しか残りません。

まずは１つでもいいので

今までやっていなかったことをしていきましょう。

加藤　敦士

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