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2012年に仕事やめていたら老後20年ギリの蓄えしかなかった

2012年にやめていたら
家庭崩壊だった

年金もらえなかったら
今頃。

なんとか休職期間
賃金と傷病手当金、傷病手当付加金で
2018年8月22日まで
お金もらう。
しかし
もし年金がなかったら
毎年最低300万円必要になるので
今までの5年間で1500万円と
小屋壊し駐車場の費用440万円

およそ
2000万円使うことになっていた。

だとすると
今頃
6100万円の蓄え。
でも
老齢年金もらえるまで
あと2年。
あと年金がないとすれば
600万円は最低使うとする

老齢年金もらうまでに蓄えが
5500万円になる

老後ギリ30年分の蓄えしかなくなる。

とすると
2012年に仕事やめていたら
ひどいことになっていた。

2012年に休職
復職
2013年6/6休職
2014/9/30リワーク
8割の休職給与と傷病手当
2014/11/1復職
2017/6/20休職
8割の給与と傷病手当金と傷病手当付加金
2020/3/31早期退職
となっていて
これでなんとか。

年金は大きい
今も年金受けている
年金なしで
蓄えに手をつけていたら
老後資金がかなり減っていた。

2012年に退職していたら
当時の蓄え
3000万円

退職金
1500万円
合計
4500万円なんて
2025年まで14年間で
使い切っていた。
65歳なった時点で
おそらく
3000万円ぐらいのお金しか
残っていない
とすると
老後20年はギリだった。

なんとか
食い下がり2020/3/31に退職
年金もらうようになり
なんとか
生きている今日である。

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