悔しくて仕方がない!

こんばんは。タロット占い師の橋爪あかねです。

最近の私は、文章を書くことが出来るだけでも満足していました。がしかし、文章の自己表現をすることで気づいてしまったのです!(汗)

それは、

タロット占い師として皆様に伝えたいことはたくさんあるけれど、うまく文章にすることが出来ない。文章能力が低すぎて悔しくて仕方がない!という気づきを天から与えられました。

とてもイライラして自分に腹が立ちます。noteで文章を書くことが出来てそれだけで私は幸せなのに、なぜか、昨日の文章を書いている時に心の底から強く感覚として芽生えました。文章を書くことは私にとって喜びです。それだけで満足していたにも関わらず、次の段階である壁が訪れたようです。この障害【問題の課題】をどのようにして乗り越えればいいのか分からないのでタロットカードにお願いしてみようと思います。

【質問】文章能力を高めるためにはどうすればいいですか?

タロットカードは【星】でした。

文章を書く習慣を作ることです。今までの生活で文章を書くこと、それは、私にとって習慣ではなかったです。新しい習慣として継続することをオススメします。noteで文章を書くことが出来るようになっただけでも前進しています。次は、1カ月ほど続けることを目標にしてみてはいかがですか?文章を書く習慣を身に付けることが文章能力を向上させてくれる希望になります。また、文章の内容は毎日の自己成長の変化を記録することです。自分のひらめきを大切にした文章を書くことで自分の内面を磨くことにもなります。

文章能力を向上させたいのであれば、今の自分の実力を肯定することです。現在の自分の実力を否定することからスタートすることは、未来の自分の実力を否定することに繋がります。どんなに今の自分の実力が無くても、それが自分の真実である限り、否定することは現実逃避をするだけです。現実から逃げることは文章能力を高めるうえでは意味のないことです。まずは、今の自分の実力を認めて受け入れることから、自分の実力を伸ばす可能性を高めることが出来ます。意識の革命を起こす時が来ています。未知の世界に対して好奇心を持ち、拡大する可能性を信じることです。未来の可能性を育むことで今出来る限りの自分磨きをすることです。

文章能力を高めるためには、今の自分がやれる範囲内でやること。出来るだけ出来ることをすることです。出来ないことはしなくていいのです。自分が可能な限りの努力を毎日の日々の中に取り入れることで出来なかったことも出来るようになるのです。現時点で着実に出来ることをひとつひとつ大切に丁寧にこなすことで自分の実力を養うことです。

思考は現実になります。だからこそ、今の自分の思考を道標にして方向性を定めて、実行に移すことで夢は現実へと変容してゆきます。自分が望む文章能力を手に入れることは可能です。努力を続ける行動力と考え方の在り方である解釈を自分の目的に照準を合わせる工夫をすることが必要です。現在地から目的地までのルートを常に自由自在にコントロールすることは不可能ではないです。現在地から目的地までの行き方は自由に自分で選べるのです。それは、人としての基本的な人権です。行く方法は今の自分の思考に合わせてルートを選べるのです。手段とは自分次第なのです。夢や希望、可能性は常に自分自身の手の内に有るのです。

理想と現実を比べることは夢を実現する為に必要な作業です。今の現状を理想に近づかせるためには、行動という手段があります。想いは真実になります。行動しなくても思うだけで夢は叶うのです。しかし、思いだけではなく行動することで夢を果たす最短ルートを選ぶことが出来ます。行動は夢を叶える能力です。能力とは願望達成の武器なのです。夢は私とともに存在しています。どんな時も、夢という希望は私に降り注いでいるのです。文章能力を高める過程において意味を見出せなくなったら目的を再確認することです。目的を思い出して意識することで気づきを。そうすることで私の夢は輝きを取り戻します。

自分自身を信じて可能性に素直に従うことです。自分の夢に追求を。初心を忘れないことです。自分の眠っている可能性に努力を注ぐことです。目的の意味である情熱を心の炎として燃やし続けるのです。文章能力を高めたいという今の自分の思考を忘れないことです。

文章能力を向上させるためには、質と量をこなします。まずは、量!次に質!文章との触れ合いである接触頻度を高めることです。文章と触れ合う時間を持つことで文章との距離を近づけます。文章をアウトプットするためには、文章をインプットする時間を作ることです。文章との接し方が言葉に対しての関わり方を学ぶ機会になります。言葉遣いとの付き合い方は、色んな沢山の様々な言葉を体験して知識だけではなく技術として活用することで自分の実力になります。言葉遣いとは、思考の実践です。


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