後日(木)晴れ&湿気

昨日の大ボスとの面談。あるエピソード、私の上司の言動に異様な擁護をしてたのは、単純に彼を擁護していたのみならず、自身の擁護でもあるのかなと。2人で結託していたと考えるのが妥当ね。大ボスは私の味方では無いのだよと再確認。未練がないならず、早く逃げなくちゃと、心底思ったわ。そもそもこの2年間、直属上司が独断で私の業務内容を決めるわけもない。

夕方、アホらしくなって、まじ仕事も無いし、近所に買い物に出かけた帰り道、助走もほとんどなく、何かを脚台に、ポーッンと垂直に飛び上がって、するっと抜け出すイメージが脳裏に浮かんだよ。

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