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ワタシが「女王様」というお仕事に惹かれた理由。

14、5歳の頃でしょうか。偶然 MARQUIS が制作した医療とラバーフェチ動画を目にしたのは。ラバーずくめの女性ドクターたち二人にラバー衣装で女装されていく「患者」。トゥシューズを履かされ、拘束着を身につけられ、診察台に拘束されいたぶられていく男。興奮、羨ましさ、憧れ。様々な感情が脳内で蠢いていました。その頃にはすでに Dita von Teese の大ファンであり、彼女のおかげで「フェティッシュ」という単語は耳にしたり、Dita がラテックスやレザー衣装を身につけているのを見ていたので抵抗はまったくありませんでした。が、「なんだこれはー!」と頭に電気が走ったのはハッキリと覚えています。

何がなんだか分からないのに、頭が疾走する。
興奮が止まらない。

これが私が初めて「女王様」という存在と初めて出会った経験。


この「存在」を追い続けてる行為は、今も続いています。

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