こんにちは。仮面おゆうぎ会、ありがとうございました。そして、ごめんなさい。
誰に向かっての挨拶なのかわかりませんが……
こんにちは。片山優子です。
気まぐれでnoteアカウントを取り、ココにいます。日本海が見えるまちに住んでいます。勤め人で、趣味で読んだり書いたりが好きです。
noteアカウント取得当時、友人と京極夏彦さん×今田美桜さんの本の話題をしていました。その中で、覆面、仮面、お面というキーワードがあったんですね。
で、noteの中をそんな言葉の検索で渡り歩いていたら、坂るいすさんの「仮面おゆうぎ会」という企画を見つけました。書き手を読み手に知らせず、純粋にフィクションものを発表して皆で楽しむ。日頃から小説とか日記をぽつぽつと書いて遊んでいたので、なんだか面白そう!と、深く考えずに応募フォームにどんっ!
と……。
そうしたものの、どうも。あれ。どうしよ……。
Twitterアカウントを取るとよいと聞き、ハッシュタグで検索するとよいと聞き。noteとTwitterを徘徊してみたところ……。
この「仮面お遊戯会 企画」は完全に個人的なもので、仲間内で誰が書いたかを想像して楽しむもの……かも…しれない。
うっひゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。やっちまいました。後先考えないこの性格!知り合いが少ないこのサイトで、(いや、だからこそ?でしょうか?)やってしまいました。
取り下げてもらおうにも、noteはダイレクトメールができないのですね。Twitterも相互フォローにならないとメールが送れず、企画者の坂さんに連絡を取る術が見当たらない。(と、後日友人に言われて気が付いたのですが、応募フォームでもう一度連絡をすればよかったんですね)
あ、コメント欄にメッセージを送る…???いやいやいや、それじゃ企画者の趣旨に反してしまうではないですか…。
と、頭から煙を出しながら過ごすこと、数日。
でも、結果的に楽しかったです。関連のnoteやTwitter、noteを読み漁り、noteはこうやって楽しむものなのねと少しわかった気がします。そして、参加者の皆さんのレベルの高さ。コメントや感想、気軽に伝えてよいものなのかわからず、一切のコンタクトを取っていないのですが、全編、楽しみました。恋愛あり、青春あり、ファンタジーあり。すごいなあと思って眺めていました。本当に皆さん、アマチュアなのでしょうか……。
note、少しずつ書いてみようと思うので、これから、よろしくお願い致します。
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