【eFootball2023】高性能GKを育成してみた～スタンダードGK編～
カタゲ理論に沿って高性能（と思われる）スタンダードGKを10名ほど選んで育成してみました。なお本記事で紹介する選手の使用感は未確認です。（今後やります）
選定基準
ディフレクティング数値がタレントポイントを12（3ポイント消費の限界）振ることでディフレクティング数値が90に乗る選手を選びました。つまり初期値でディフレクティング78以上あるGKになります。また使用可能性を考慮して★4以上の選手を選びました。
GPの安い順に紹介したいと思います。
アーロン ランズデイル：70,000GP
GK1：8
GK2：16
TS：4
70000GPでこのディフレクティング数値が出せるのはカタゲ理論的でいうと結構強いと思います。TS適正と調子次第でディフレクティングも98くらいになると予想されます。
ケヴィン トラップ：82,000GP
GK1：1
GK2：15
TS：3
★4で無所属ですが，ディフレクティングは93まで乗せられて，クリアリングも89まであるので事故は防げるのではないかと予想されます。ジャンプが低いのが気になる・・・。身長も190未満なのでどうだろう。
ダビド デ ヘア：120,000GP
GK1：0
GK2：15
TS：4
eFootball2022の初期にマンU使ってた時に好セーブを見せていたデヘアですが，ディフレクティング94，クリアリング90と高性能な予感がします。ショートカウンターに4振っているところをロングカウンターに3振って残りの1ポイントをGKセンスに振ってもいいかもしれません。ジャンプは低いですが193cmあるのでそこまで気にならないと考えています。
エドゥアル メンディ：180,000GP
GK1：1
GK2：16
TS：3
ロングカウンターに3振ってからディフレクティングに特化させました。クリアリングも89（最低でも86以上ほしい）なので割と安全なところに弾いてくれるのではないかと考えています。
マルク テア シュテーゲン：200,000GP
GK1：1
GK2：14
TS：3
ディフレクティング93に加えてGKセンスが80に乗っているところが良いですね。クリアリングも91まであるしそう事故らないと予想されます。ロングカウンター用の選手かなと思いますので，ロングカウンターユーザーの方は参考にしてみてはどうでしょうか。
エデルソン モラエス：300,000GP
GK1：2
GK2：14
TS：2
ディフレクティング93，クリアリング95が特徴的ですね。GKセンスは79止まりが惜しい気がしますが，今のところGKセンスはポジショニングの良さなのでそのあたりはディフレクティングがカバーしてくれると考えています。身長が188cmなので横っ飛びでの伸びやボールへのタッチがイマイチかもしれません。
ジャンルイジ ドンナルンマ：390,000GP
GK1：6
GK2：16
TS：2
さあガチスカ級GKの候補でもあるドンナルンマですが，ディフレクティング94，クリアリング92に加えてGKセンスが80の乗っているところが熱いです。戦術がショートカウンターであればタレントポイント2消費でGKスキルに振れるところがいいですね。GK2を16→17に挙げていないのはタレントポイントが5消費することになるので，16（4ポイント消費）でとどめておきました。イタリア代表ドンナルンマも同じくらいの能力値なので一度こちらを試してからイタリア代表ドンナルンマを試してもいいですね。
ヤン オブラク：450,000GP
GK1：2
GK2：14
TS：2
こちらもがガチスカ級GKのオブラク。ディフレクティング92，クリアリング91に加えてGKセンスが80を超えて83に乗せました。ドンナルンマと同様に，戦術がショートカウンターであればタレントポイント2消費でGKスキルに振れるところがいいところです。バランスよく育てたオブラクの使用感が良かったのでこちらの性能評価は別途行いたいと思います。お楽しみに！
ティボー クルトワ：490,000GP
GK1：2
GK2：12
TS：4
使用感抜群だったクルトワですが，再度作り直しました。ディフレクティングの高さがどこまで試合で好セーブを生み出すかこちらの選手も評価したと思います。ジャンプが低いですが，身長が199cmと高身長なのでハイボールも安全に処理してくれる予感がします。
マヌエル ノイアー：490,000GP
GK1：3
GK2：12
TS：3
GK性能でお世話になったノイアー先生。カタゲ理論に基づいてディフレクティングに特化させ，残ったポイントをGK1に振りました。使用感もみましたが，やはりガチスカ入りも見えるような活躍をしてくれました。
本記事は以上です。育成例が見たいGKがいる場合はコメントよろしくお願いします。
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